【案内】10月のTemple Morningは、19日午前8時からです

【案内】コロナ下から始まったTemple Morningは、今年で6年目の後半を迎えます。
これまでも多くの方々にご参加いただきありがとうございます。

10月19日(日)午前8時から9時頃までです。
年6回のご案内です。
Temple Morning お寺の朝(テンプルモーニング)はじめます
いつもと違う朝 気持ちを整えて集中できる時間を創りませんか

予定 お勤め(10分)・境内の掃除(30分)・お話(10分)・茶話会(自由参加)
風邪の症状のある方・37.3度以上の熱のある方はご遠慮ください。
   お勤め・お話は、短めに、自由参加の茶話会は、当面中止します
掃除道具は貸し出します。途中出入り自由です。雨天は中止です。

お寺の掃除を今風に呼びかけるには、これまで妙華寺の境内(特にお墓)の草抜きなどの掃除は、古くは草抜きなどをされている方、そして現在は高齢者(シルバー)人材センター様に登録されている方にお願いをしていました。依頼していました方がご高齢になり、次の世代の方に草抜きを希望される方がいない状態になり2020年から境内(墓)の掃除が難しくなったことが主たる要因です。境内(特にお墓)の清掃として1年の内おそよ8が月延べ160日(1日6時間労働)ほどこれまで高齢者(シルバー)人材センター様に登録されている方々に境内の清掃をしていただいていました。お寺側の身勝手な思いでありますが、お同行の皆様のお力をいただき境内(特にお墓)がこれまでのようにきれいな環境を保てることを願う行事です。
各位のそれぞれのご事情もありますので、お身体の状況をお考えていただきお時間が許しましたら一緒に境内をお掃除しませんか。
Temple Morningは、境内(外)の掃除に集中してすることで気持ちを整える時間です。
お一人お一人十分なほど距離をとることは可能です。

どうかご無理のないお気持ちでご検討をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月20日(4名参加)・5月18日(4名参加)・6月15日(雨天中止・9月21日(4名参加)・10月19日・ 11月16日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

妙華寺会館

妙華寺会館
境内に戦後、三重県食糧事務所の一志支部として使用していた建物が昭和40年代前半に移転したことで、前々住職・前住職が改修し「妙華寺会館」として使用しています。

「和顔愛語」の額は、以前、庫裡の書院に掛かっていましたが、改修された妙華寺会館に掲げることになりました。(専修寺第23世)堯祺上人が書かれた額です。

「和顔愛語(わげんあいご)」
仏頂面はいけませんよ
和顔愛語は、「和顔」はやわらかな顔、「愛語」はやさしい言葉。
つまり、文字通り、笑顔で愛情のこもった言葉で話すことです。
この言葉は、学校での教訓になったり、額や書幅しょふくにも書かれたりして、おなじみになりました。この言葉は『無量寿経(むりょうじゅきょう)』に出てくる言葉です。法蔵菩薩(ほうぞうぼさつ)が阿弥陀仏(あみだぶつ)になるために修行に励んでいるところで、「和顔愛語にして、意を先にして承問(じょうもんす)」とあります。現代語版では「表情はやわらかく、言葉はやさしく、相手のこころを汲み取ってよく受け入れ」と訳されています。親鸞聖人(しんらんしょうにん)はこの経文(きょうもん)を、『教行信証(きょうぎょうしんしょう)』にも『浄土文類聚鈔(じょうどもんるいじゅしょう)』にも引用しておられます。お金や物がなくても誰にでもできるほどこしである 「無財(むざい)の七施(しちせ)」には、「やさしい言葉で相手に接するほどこし」や、「善意に満ちた和やかな顔と明るい姿で相手に接するほどこし」があります。人間関係にはたいへん大切な態度ですが、心に余裕がなければなかなかできるものではありません。現代のような殺伐とした世の中では、なおさらですね。しかし、そんな世の中だからこそ、教えにあるように、相手のこころを汲み取ってよく受け入れ、「和顔愛語」を忘れないようにしたいものですね。
本願寺出版社「くらしの仏教語豆事典」より転載」((https://www.hongwanji.or.jp/mioshie/words/000916.html
参照 2025年10月11日))

書院

書院

お寺に、僧侶がお越しいただくとお通しする場所があります。多くのお寺で書院と呼ぶ場合が多いです。
妙華寺では、前々住職の時に建て替えた書院にお通ししています。
(専修寺第23世)堯祺上人が書かれた「漱月書院」の額が掲げてあります。

『漱月』とは、「しゅうげつ」と読み、月をあらう・すすぐ・すいこむの意があります。
前々住職は、「漱月」と名づけた歌集もつくっていました。

この書院の北側にある池(以前は、蓮池と呼んでいました)に、月が映る光景を思い浮かべます。

【案内】秋の専修寺展

【案内】「秋の専修寺」展
高田本山の宝物館で10月24日から12月7日まで「秋の専修寺」展が開催されます。
~もう一度見たい至宝の品々~とありますので、これまで開催された展覧会から、選りすぐられた至宝が再び目にすることができるようです。
秋らしく感じるこの時期、高田本山にお参りして、専修寺の宝物に注目するのはいかがですか。

10-24秋の専修寺展チラシ22

菩提寺

菩提寺
先祖代々の位牌が納めてある寺【岩波国語辞典】
菩提は「煩悩を断って悟りえた無上の境地」から「亡くなられた方の位牌やお骨が納められた寺院」を菩提寺と認識されているようです。

先日、高田派の僧侶と話す機会がありました。「墓じまい」の話題から「年忌法要」のあり方や何回忌までお勤めされるか・直葬と呼ばれる葬儀への考え方など、これまでの寺院活動を捉え直す必要性を強く感じています。

お同行(檀家)さんとお寺の関係性も希薄化を感じますので、生活者が認識するお寺(菩提寺)も大きく変化しているような気がします。

皆さんの「菩提寺」のイメージはどのようなものでしょうか?

※中川個人の感想です。

日本の仏教史年表

「日本の仏教史年表」朝日新聞出版社
7月に「日本史を宗教で読み直す」を読み終えたのは8月末頃でした。
その後、「日本の仏教史年表」を求めました。日本史の中から仏教に関する史実を調べるのにわかりやすい年表です。もう一度頭の中を整理するのに役立ちそうです。
※中川個人の感想です。

ムカデ

ムカデ
先日、朝本堂の唐戸を開けると、久しぶりにムカデを見つけました。
ムカデは、湿った暗い場所を好むようで、風呂場やトイレ、台所以外でも、以前は、寝るときに畳に敷いた布団や、座布団にもいたことがあります。玄関に置いてある長靴に潜んでいたこともありとても驚いたことも。小さい時に知らずにムカデを踏んで噛まれて痛かった経験から苦手と感じるのでしょう。ムカデについて調べると、ムカデのいる場所に、ムカデの餌となるゴキブリやクモなどがいるからだと知りました。
ムカデの餌になるゴキブリやクモを「害虫」と表現してあったことで、ムカデは益虫なのか。私(住職)は、ムカデも害虫ではと思うのですが、皆さんはどう思われますか。
「害虫」は、人間や家畜・ペット・農産物・財産などにとって有害な作用をもちらす虫。害虫はより広い意味を持つ「有害生物」に含まれると知りました。「有害生物」について調べると、学術的・法的な定義はなく、人間にとって「有害」かどうか、時と場合によって変わる相対的なものとありました。ということは、「害虫」や「益虫」も相対的な意味であります。

先日、布教使のお話で、「いのち」について、蚊の話になりました。蚊が血を吸うことは蚊の「いのち」をつなげる行為であることを知りました。だからと言って、かゆみを我慢したりテング熱や日本脳炎の感染症にかかるリスクもあるので、蚊に血を吸わせることはできません。「ごめんね」と言って蚊を叩いたとしても「いのち」の価値は等しくありません。仏法を聴きながら懺悔する生活をしています。
※中川個人の感想です。

【案内】10月の日曜学校は5日午前7時30分からです

【案内】10月の日曜学校は、10月5日の朝7時30分から8時頃までです。
秋彼岸の頃から少し秋らしさを感じています。それでも衣更えを考えると考えてしまいます。
ご家庭での平素の夕時のお勤め(重誓偈・文類偈・5首和讃)を一緒にお勤めいたします。輪(りん)の鳴らし方や、念珠の持ち方もご一緒にしますので自然と覚えます。
また、ご参加いただきますと念珠の一珠をお渡しして、24珠で単念珠が、108珠で二連念珠ができるようにご用意しています。(親珠には「妙華寺」の寺院名が刻印されています)

【案内】「親あるあいだの語らいカフェ」 10月04日(土)13時30分から16時 妙華寺 本堂

【案内】「親あるあいだの語らいカフェ」を開催します
10月04日(土)13時30分から16時 妙華寺 本堂

お寺と教会の親なきあと相談室津市妙華寺支部では、令和5年5月13日にキックオフ講演会を開催しました。
その後、令和5年10月7日から年3回(2月・6月・10月第1土曜日)に開催しています。
今回で3年目になります。1年目(令和5年10月から令和6年6月)は、手探り状態でした。
2年目を迎えた昨年10月頃から集まる方の「場」として整ってきたように感じています。
引き続き、集まっていたただく方の心地良い「場」になるよう努力していきます。

妙華寺の「親あるあいだの語らいカフェ」は、(一社)みえ円満相続支援センター様にもご賛同いただいています。また、「傾聴僧の会」の宗教者のお力添えいただきます。

「親あるあいだの語らいカフェ」津市妙華寺支部の約束
「親あるあいだの語らいカフェ」が安心安全な「場」となるよう①~④を約束します
①布教はしません
②あなたのことを尊重します
③生き方や考え方を押し付けません
④入退室は自由です

また、みなさまと一緒に安心安全な「場」をつくるため、⑤から⑧をお願いします
⑤当日、話された内容は、この場限りで、他者には話しません
⑥ご自身の悩んでいることや辛いことをお話する
⑦他の方が話されている時は、割り込まず、最後まで聞きます
⑧お互いの悩みや「おもい」を評価したり比較したりしません

似たような境遇であっても感じ方やとらえ方は、人それぞれ異なります。
それぞれの気持ちを大切に、一期一会の時間をお過ごしください。

必要な方に届きますように

【報告】秋彼岸会

【報告】秋彼岸会
暑い気候か覚悟していましたが、彼岸の入り頃から秋らしく感じる秋彼岸会でした。
今回も、遠近からまた日頃から聴聞をお喜びいただく方々にお越しくださいりありがことございました。

お勤めの後の法話は、真楽寺の鷲山了悟師から、金子みすゞさんの詩を通して「生死一如」や「分別」する私のことの法話でした。

何度でもお聞かせいただく「場」があることの有り難さを感じています。

これまで、法話を聞いたことが無い方・聞いたことがあっても、何をいっているかわからないと思って断念された方も数多くいらっしゃる感じます。
法話とは、法話を通して自分に向き合うことが試されているようにも感じます。
いつ、法話を聴聞するか、それは、「今」しかありません。
1度でなく2度・3度とお時間が許す限り聞法をしていただくなかで、私の心に響くことが見つかるように感じています。
※中川個人の感想です。