11月の日曜学校は6日です

11月の日曜学校は6日です。 朝7時30分から8時頃までです。
やっと秋らしさを感じるのですが暦では立冬になります。
心豊かな時間として日曜学校にご参加しませんか。いつからでもご参加できます。
ご家庭での平素の朝時のお勤めを一緒にお勤めいたします。輪(りん)の打ち方や、念珠の持ち方もご一緒にしますので自然と覚えます。
また、ご参加いただきますと念珠の一珠をお渡しして、24珠で単念珠が、108珠で二連念珠ができるようにご用意しています。(親珠には「妙華寺」の寺院名が刻印されています)

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善導大師

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昨日HPで、高田本山のひとくち法話の紹介で、7高僧についての「ひとくち法話」が始まりました。妙華寺の日曜学校でも以前7高僧について紹介しましたことも続けて掲載させていただきます。
七高僧とは、親鸞聖人が浄土教の祖師として尊崇した、インド・中国・日本の七人の高僧を示します。龍樹(りゅうじゅ)菩薩・天親(または世親)菩薩【インド】、曇鸞(どんらん)大師・道綽(どうしゃく)禅師・善導(ぜんどう)大師【中国】、源信(げんじん)和尚・源空(げんくう)上人【日本】の七人で、それぞれの著書の中で真宗で大切にしているものを「七祖聖教」(しちそしょうぎょう)という。
龍樹の『十住毘婆沙論』の「易行品」
天親の『無量寿経優婆提舎願生偈』(浄土論あるいは、往生論と略する)
曇鸞の『無量寿経優婆提舎願生偈註』(往生論註あるいは、浄土論註、単に論註と略する) と『讃阿弥陀仏偈』
道綽の『安楽集』
善導の『観無量寿経疏』 と『法事讃』と『観念法門』と『往生礼讃』と『般舟讃』
源信の『往生要集』
源空の『選択本願念仏集』
⑤善導は、『観経』の解釈の誤りを正して是非を定めることで、(1)九品はすべて凡夫 であり聖者ではないとして、『観経』が凡夫の救済を説いた教典と強調したこと。(2)  阿弥陀佛の浄土は凡夫も聖者も一緒に住んでいる次元の低い世界ではなく、すぐれた 報土(ほうど)あり、下品(げぼん)の凡夫がそこに往生できるというのは佛願力に よるものである。(3)下品の人が十声の念仏で往生できるというのは釈尊の方便にす ぎず、「やがていつの日にか遠い将来に」の意味である。(別時意)という説を、「南 無阿弥陀仏」の名号には往生のための願もそなわっているので、この名号をとなえる 称名念仏でただちに往生できるのだと説き示した。
また、道綽のときまで曖昧であった念仏を限定してて、読誦(どくじゅ)・観察・礼拝 ・称名・讃嘆供養を教えているが、このうち第四の称名を「正定業」とし、前三後一 の 読誦等の四行を「助業」とすることに明らかである。さらに『観経』の至誠心・深 心・廻向発願心という三心を解釈して、後世に重大な影響をおよぼしたが、特に深心 の解釈中に明かされた「二種深信釈」は有名である。深心は信心(信楽)に他ならな いので、信心の内容をこれで示した。親鸞聖人がこれをそのまま受けついでいること は言うまでもない。善導は、浄土教の教えを大成し、中国浄土教にとどまらず、日本 の浄土教にも大きな影響を与えた。
『親鸞読み解き事典』から

ひとくち法話

善導大師(ぜんどうだいし)
善導大師は、613年(隋の時代)に生まれ、681年、69歳で往生されました。当時、中国では『仏説観無量寿経(ぶっせつかんむりょうじゅきょう)』の研究が盛んでした。大師は、29歳のとき、道綽禅師(どうしゃくぜんじ)を玄忠寺(げんちゅうじ)に訪ねて浄土の教えを学び、その中でも特に『観経(かんぎょう)』を深く学ばれました。
『観経』は、精神を集中して(定善 じょうぜん)仏を観ることや、人さまに親切(散善 さんぜん)する功徳などが説かれていることから、人々に広く親しまれた経典で、大師以前までは、聖者のための経典という理解が主流でした。
しかし大師は、道綽禅師の導きで『観経』の真意は、自力(じりき)で悟りを開くことのできる聖者のためのものではなく、自分の努力では、仏になる縁のない罪悪生死(ざいあくしょうじ)の凡夫(ぼんぶ)がお目当ての教えであることを見抜かれたのです。
従って著書の『観経疏』では、『観経』の今までの誤った解釈を正すものが主となっています。そして、阿弥陀如来の願力によって、罪さわりの多い迷いの生活をしている凡夫(私たち)が、浄土に往生できることを、いろいろな角度から明らかにされました。
親鸞聖人はその功績を「善導独明仏正意(ぜんどうどくみょうぶっしょうい)」
善導ひとり 仏の正意を明らかにせり と讃(たた)えられました。
大師は「真実の仏とは迷える人を救わずしてどうして仏といえようか、十方の衆生を往生させなければ仏にならないと誓って、大慈悲(だいじひ)(めぐみ)を完成された仏が阿弥陀仏です。この仏こそ真実の仏である。」と明言されたのでした。
※「ひとくち法話」真宗高田派本山より善導大師(ぜんどうだいし)
善導大師は、613年(隋の時代)に生まれ、681年、69歳で往生されました。当時、中国では『仏説観無量寿経(ぶっせつかんむりょうじゅきょう)』の研究が盛んでした。大師は、29歳のとき、道綽禅師(どうしゃくぜんじ)を玄忠寺(げんちゅうじ)に訪ねて浄土の教えを学び、その中でも特に『観経(かんぎょう)』を深く学ばれました。
『観経』は、精神を集中して(定善 じょうぜん)仏を観ることや、人さまに親切(散善 さんぜん)する功徳などが説かれていることから、人々に広く親しまれた経典で、大師以前までは、聖者のための経典という理解が主流でした。
しかし大師は、道綽禅師の導きで『観経』の真意は、自力(じりき)で悟りを開くことのできる聖者のためのものではなく、自分の努力では、仏になる縁のない罪悪生死(ざいあくしょうじ)の凡夫(ぼんぶ)がお目当ての教えであることを見抜かれたのです。
従って著書の『観経疏』では、『観経』の今までの誤った解釈を正すものが主となっています。そして、阿弥陀如来の願力によって、罪さわりの多い迷いの生活をしている凡夫(私たち)が、浄土に往生できることを、いろいろな角度から明らかにされました。
親鸞聖人はその功績を「善導独明仏正意(ぜんどうどくみょうぶっしょうい)」
善導ひとり 仏の正意を明らかにせり と讃(たた)えられました。
大師は「真実の仏とは迷える人を救わずしてどうして仏といえようか、十方の衆生を往生させなければ仏にならないと誓って、大慈悲(だいじひ)(めぐみ)を完成された仏が阿弥陀仏です。この仏こそ真実の仏である。」と明言されたのでした。
※「ひとくち法話」真宗高田派本山より

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生活の中の仏教のことば

我慢(がまん)
じっとこらえて、辛抱(しんぼう)することを「我慢強い(がまんづよい)」などといって、人間の修養(しゅうよう)には大切な心構えのようにいわれています。
しかし、もとは仏教語で「自慢」の意味で使われています。自分の才能をたのんで、他人に押しつけたり、我執(がしゅう)によって自分をおごることです。
この心は、ほとけの教えに逆らうので「念仏を信ずることかたし」といましめられています。

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10月のおてらおやつクラブ

10月のおてらおやつクラブ 秋の千部会が終わり今月もおすそ分けさせていただきました。秋と言えば「食欲の秋」が頭に浮かびます。飽食の時代とも言われて久しい日本です。 おてらおやつクラブの活動に参加させていただきくことで、今自分の食について振り返ってみるとどれだけ一つ一つの食べ物に感謝していただいていただろうか反省することが多いです。

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一人親家族の支援団体への寄付となる「古本勧進」もやっています。
次回の発送は来年1月の末です。
ご家庭で不要になりました本がありましたらお寺にお持ちください。
10月に入りお同行様から不要な本をご持参いただきありがとうございました。
対象の本は、裏表紙にバーコードのあります文庫本・新書本・単行本です。
申し訳ございませんが、週刊誌・雑誌・百科事典・全集は対象外です。
本以外、書き損じのハガキ・不要なCDも受け付けています。

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四季の花

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四季の花 10月も下旬になると、少し早いですが紅葉が気になり出します。
銀杏の葉も少し色づきだした葉を見つけることができました。ドウダンツツジも徐々に色が変わっています。秋の香りはキンモクセイから・・

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秋の千部会

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 秋の千部会は、久居祭り(ひさいハロウィンパレード)の前日であり、今年は曇り空でしたが多くの皆様にご焼香・ご聴聞していただきありがとうございました。
 ご法話は明通寺の佐波真教師より「いのち」についてお話しされました。私の「いのち」について私の大切な方から「今お聴きすることが出来る時にお聴きしなさい」と諭されている気がします。妙華寺でのご法話は年5回の行事の時だけでございます。この私がご聴聞できる時間は自らが作らないと中々ご聴聞できません。お時間に都合がつきましたらどうぞお友達をお連れして一緒にご聴聞いたしましょう。
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道綽禅師

七高僧
昨日HPで、高田本山のひとくち法話の紹介で、7高僧についての「ひとくち法話」が始まりました。妙華寺の日曜学校でも以前7高僧について紹介しましたことも続けて掲載させていただきます。
七高僧とは、親鸞聖人が浄土教の祖師として尊崇した、インド・中国・日本の七人の高僧を示します。龍樹(りゅうじゅ)菩薩・天親(または世親)菩薩【インド】、曇鸞(どんらん)大師・道綽(どうしゃく)禅師・善導(ぜんどう)大師【中国】、源信(げんじん)和尚・源空(げんくう)上人【日本】の七人で、それぞれの著書の中で真宗で大切にしているものを「七祖聖教」(しちそしょうぎょう)という。
龍樹の『十住毘婆沙論』の「易行品」
天親の『無量寿経優婆提舎願生偈』(浄土論あるいは、往生論と略する)
曇鸞の『無量寿経優婆提舎願生偈註』(往生論註あるいは、浄土論註、単に論註と略する)
と『讃阿弥陀仏偈』
道綽の『安楽集』
善導の『観無量寿経疏』 と『法事讃』と『観念法門』と『往生礼讃』と『般舟讃』
源信の『往生要集』
源空の『選択本願念仏集』
④道綽は、『安楽集』で時代と人の宗教的素質に相応する教えを追求して、「浄土門」で なければ、救われないと主張した。彼の生きた時代は「末法」で、仏教が衰滅し、人 間の資質が劣ってしまったとする時代認識があった。当時釈尊の入滅はBC949と考え られていて、それから正法500年、像法1,000年が経過し、AD552年末法に入った。
道綽はAD562年に生まれている。それ故に「当今は末法にして、現にこれ五濁悪世(ご じょくあくせ)なり。ただ浄土の一門のみありて、通入すべき路なり」と彼は言うの である。道綽は、仏法を聖道門と浄土門に分類し、さとりを得る可能性の佛性があり、 「聖道門」というすばらしい仏法があっても、末法の時代では何の役にもたたない。 ただただ念仏して浄土往生を願う浄土門のみが、私たちのとるべき道と強く訴えた。                                                      『親鸞読み解き事典』から
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ひとくち法話

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道綽禅師(どうしゃくぜんじ)
道綽禅師(どうしゃくぜんじ)(562~645)は、曇鸞大師(どんらんだいし)が亡くなられてから、20年目に中国の大原にお生まれになりました。当時は釈尊の没後1500年以上経過していましたから、禅師の教えの根底には、末法(まっぽう)の世に生まれたという意識が流れていました。
禅師は48歳の時、玄忠寺(げんちゅうじ)で、曇鸞大師の功績を讃えた碑文(ひぶん)を読まれ「大師のように知徳(ちとく)のすぐれたお方でさえ念仏門(ねんぶつもん)に入られたのだ。自分のような愚鈍(ぐどん)なものがどうして自力修行(じりきしゅぎょう)の聖道門(しょうどうもん)にとどまることができようか」と感動され、阿弥陀如来(あみだにょらい)のみ教えに入られました。
そして『観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)』を明らかにするため、『安楽集(あんらくしゅう)』を著(あらわ)されました。同時に田舎の7歳以上の子どもたちまでよくわかるように、お念仏を勧められたので、お念仏の声は天地にあふれるほどの盛況でありました。
その道綽禅師を親鸞聖人は、次のようにご和讃しておられます。
本師道綽禅師(ほんじどうしゃくぜんじ)は 聖道万行(しょうどうまんぎょう)さしおきて
唯有浄土一門(ゆいうじょうどいちもん)を 通入(つにゅう)すべきみちととく 『高僧和讃道綽讃第1首』
この末法の時代の私たちにあっては自分の努力で悟りを開き、仏になろうとする聖者(しょうじゃ)の道を通るのはとても難しいから私たちの進むべき道ではないとされました。そして、阿弥陀如来の願いに「はい」と、信順(しんじゅん)する他力念仏門こそが、仏にならせていただく唯一(ゆいいつ)の道であることを明らかにされました。このことを「ただ浄土の一門あり」と主著『安楽集』におっしゃっています。
※「ひとくち法話」真宗高田派本山より

 

 

秋の千部会 10月22日です

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秋の千部会は、10月22日(土)午後1時30分からお勤めします。
 また、お勤めの後ご法話をお聴聞していただけます。
 布教使は、明通寺の佐波真教師です。
ご法話をお聴聞していただきますと「法会参加票」に押印させていただきます。ご聴聞をお喜びするご縁となりますように、10回ご参加いただきますと記念の品をお渡ししています。
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永代経法会というと、亡くなられた方が少しでも早くお浄土へ往生させてもらうための供養法事と思いがちですが、大きな考え違いです。この法会は、亡くなられた方が、後に残った私たちに「仏法を聞きなさい」「お念仏を申しなさい」と呼びかけてくださる大切な仏縁であります。私たちが亡くなられた方へではなく、すでに浄土に往生された亡くなられた方が私たちの為にしていただく法会であります。
 妙華寺では、永代経冥加金をお納めいただきますと、現在、永代千部会(えいたいせんぶえ)として春は4月29日(祝日)、秋は10月第四土曜日に、西余間(向かって左の余間)に加入されましたご法名を法名帳・法名軸を掲げてお勤めしています。

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※この度、本堂の階段に昇降の補助として手すりを設置しました。
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