【報告】修正会

【報告】修正会
元日午前10時から修正会のお勤めをしました。これまでと時間を変更してのお勤めでした。
新しい年の安穏を願うことも大切ですが、この1年をどのように歩んでいくかを考えていきたいです。
修正会で拝読する繙(ひももとき)の御書に、月日が過ぎるのは早く、生活に追われている私たちに、仏法を要として生きることが肝要と説かれています。
私(住職)自身は、古希を迎えます。「これまでできていたことができなくなる」を経験し、それが増えていくことも感じます。若い頃はぼんやりとしていた「死」についても、以前より身近なことであるように思うのですが、皆様はどう思われますか。
人生の晩年をうろたえず生きていくことも素晴らしいですが、「今」の私を肯定できる生きる意味を見出すことが必要ではないのかと感じます。
それは、何も宗教が一番であるとは申しませんが、損得などのものさしとは違うものさし(見方)があれば有難いと私(住職)は思います。
今年も、皆様と一緒にお勤めできたことに感謝申し上げます。
※中川個人の感想です。

【報告】報恩講

【報告】報恩講
妙華寺の報恩講を、組内法中(ほっちゅう)様とお勤めすることができました。
今年も当日は穏やかな日中でした。
報恩講の非時(ひじ)は津市母子父子寡婦福祉回久居支部の皆様のご奉仕で、子ども食堂を兼て開催させていただきました。少し課題も出てきましたので今後続けることができるかは考慮したいと考えています。
午後1時30分からお勤めは、高田本山の初夜のお勤めで三段を拝読しました。
続いて、本願寺布教使・龍谷大学大学院教授の葛野洋明(かどのようみょう)師をお迎えしてご法話をいただきました。
報恩講絵伝の2幅目の「他力信心の諍論」から他力信心が金剛心であることを、先生の友人との話からうなづかれた内容でした。阿弥陀様の願いを、オンリーレシーブ(ただ うけとる)ことや、金剛心は強い心でなく壊れない心などわかりやすくご法話をしていただき有難かったです。また、「いのち」終わる頃の私の心がどのようになっていても、阿弥陀様からいただいた信心は決して壊れないので安心して「いのち」終えていくことができること。このことは、本当の終活ではないかと密かに感じたことでした。
法話をお聴かせいただくことができることに感謝しています。

法話を聴聞することて゜私(人間)が明らかになるのではないかと思います。初めてお聞きする時は、サッパリわからない(法)話かもわかりません。何度も聴聞する中でふと、自分の琴線にふれることがあったりします。私を必ず救う仏様のこともっと知りたいと思いませんか。そして、豊かな人生を歩みませんか。

※中川個人の感想です。

【報告】11月のTemple Morning

【報告】11月のTemple Morning
第3日曜日16日にTemple Morningを開催しました。
今年最後のご参加は2名でした。少し寒さも感じる中、ご奉仕くださる方にはご負担をおかけしましたが、本当にありがとうございました。

境内の銀杏の黄葉も青空に映えています。

掃除に集中することで、雑念を離れる活動としてのTemple Morningですが、いかがでしょうか。

年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月20日・5月18日・6月15日・9月21日・10月19日・ 11月16日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

※お寺の行事で参加していただくと念珠の「珠」をお渡ししているのは、日曜学校とTemple Morningに参加された時ですが、22珠集めると、男性用か女性用の単念珠になります。これまで延べ20名ほどの方が念珠としてお使いいただいています。

【報告】秋千部会

【報告】秋千部会
少し前から雨予報の日が続いています。秋千部会の当日も雨が降ったり止んだりの時間でした。足もとの悪い中、お聴聞にお越しくださいました皆様に感謝申し上げます。
ご法話は明通寺の佐波真教師で、「ともに生きる」をテーマにして、ご自身の体験や親鸞聖人のお手紙を通して、今を「幸せ・不幸」と捉えるのでなく、自分の歩んできた過程を大切に生きていくことの尊さをお話されました。
親鸞聖人の元に、集まってきた方々を弟子として見るのではなく、上下の関係が無く、共に同じ道を歩む同朋(友)として接していらっしゃいました。
※中川個人の感想です。
次の行事は、12月の報恩講です。準備を始めることになります。

【報告】10月のTemple Morning

【報告】10月のTemple Morning
第3日曜日19日にTemple Morningを開催しました。
4名の参加でした。小雨がぱらつく時間もあり、ご奉仕くださる方にはご負担をおかけしましたが、本当にありがとうございました。

境内の花が例年より長く咲いているものや、例年より遅く咲き出すものなど季節が混雑しているように感じますが、季節は移っています。

掃除に集中することで、雑念を離れる活動としてのTemple Morningですが、いかがでしょうか。

年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月20日・5月18日・6月15日・9月21日・10月19日・ 11月16日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

※お寺の行事で参加していただくと念珠の「珠」をお渡ししているのは、日曜学校とTemple Morningに参加された時ですが、22珠集めると、男性用か女性用の単念珠になります。これまで延べ20名ほどの方が念珠としてお使いいただいています。

【報告】秋彼岸会

【報告】秋彼岸会
暑い気候か覚悟していましたが、彼岸の入り頃から秋らしく感じる秋彼岸会でした。
今回も、遠近からまた日頃から聴聞をお喜びいただく方々にお越しくださいりありがことございました。

お勤めの後の法話は、真楽寺の鷲山了悟師から、金子みすゞさんの詩を通して「生死一如」や「分別」する私のことの法話でした。

何度でもお聞かせいただく「場」があることの有り難さを感じています。

これまで、法話を聞いたことが無い方・聞いたことがあっても、何をいっているかわからないと思って断念された方も数多くいらっしゃる感じます。
法話とは、法話を通して自分に向き合うことが試されているようにも感じます。
いつ、法話を聴聞するか、それは、「今」しかありません。
1度でなく2度・3度とお時間が許す限り聞法をしていただくなかで、私の心に響くことが見つかるように感じています。
※中川個人の感想です。

【報告】9月のTemple Morning

【報告】9月のTemple Morning
第3日曜日21日にTemple Morningを開催しました。
4名の参加でした。蒸し暑くなる中、ご奉仕ありがとうございました。

今年の夏はとても暑さが厳しく、外仕事がおっくうでした。朝夕少し気温も落ち着きだしていますが、日中の日差しはまだまだ暑く感じています。
「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉は通用しないように感じます。

そのような環境ですが、掃除に集中することで、雑念が消えれば良いのですがなかなか難しいです。

年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月20日・5月18日・6月15日・9月21日・10月19日・ 11月16日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

※お寺の行事で参加していただくと念珠の「珠」をお渡ししているのは、日曜学校とTemple Morningに参加された時ですが、22珠集めると、男性用か女性用の単念珠になります。これまで延べ20名ほどの方が念珠としてお使いいただいています。

【報告】8月の初盆総回向

【報告】 初盆総回向
8月の初盆のお勤めが終わりました。妙華寺では初盆の最後のお勤めを初盆を迎えられましたご家族の皆様と一緒にお勤めしています。

お勤めの後、、「高田派の平素のお給仕」のビデオを視聴していただいています。今回も、器具の不具合で視聴していただくことができず、資料を配付してお話させていただきました。ご自宅のお仏壇の作法を改めてご確認していただいています。

お盆について、真宗ではどのようにお話できるのでしょうか。40年以上前に「お盆によせて」の一文に出合いました。それ以来、真宗のお盆としての意味をお話しています。

大裏方様の本葬儀

大裏方様の本葬儀
7月7日にご往生されました大裏方様の本葬儀(8月20日)で、専修寺総代の1人として焼香させていただきました。
大裏方様が創設されました坊守会に祖母(前々坊守)・母(坊守)が参加させていただいたことで、お寺の私(住職)のことも知っていただいたようです。「古門書を読む会」や、高田派聖典の発案の場にもお誘いいただき、学ぶ機会をいただいたことは私(住職)の中でも貴重な時間でした。本山のことを大切に考えておられるお姿は、私(住職)も見習わなくてはいけないと改めて考えることです。
※中川個人の感想です。

【報告】8月のお盆

【報告】8月のお盆
妙華寺では地区を分けて7月と8月にお盆勤めをしています。
今年の8月のお盆は、11日から15日までは例年通りお勤めに伺いました。
猛暑ではありますが、曇り空で前日までの暑さではありませんでしたが、蒸し暑いお盆でした。13日の午後からは夕立のような雨も降りました。

今月も、ひざ関節症が完治しておらず、仏壇の前に座ることができず、イスをお借りしてのお勤めでした。
お仏壇を守られている方は、年配者が多く、お一人の方も多く、毎日の生活での不安をお聞かせいただくこともありました。わずかな時間ですが、一緒にお勤めし、お話をお聞かせいただくことができることは、私(住職)にとってとてもありがたい時間です。
共に一年歳を重ねて会える縁を喜ぶことがいつまでできるか。
毎年でありますが、お仏壇を何代にも渡りその家で大切にされてきたことに頭が下がりますし、一緒にお勤めできましたことに感謝申し上げます。

また、8月のお盆の期間は、家族でお墓詣りも多く、賑やかでした。