「法然と極楽浄土」
京都国立博物館で開催されています「法然と極楽浄土」展に行きました。浄土宗開宗850年の記念で、前回、法然上人800回忌の特別展「法然 生涯と美術」以来、13年ぶりの特別展です。今回は、東京・京都・九州の国立博物館の巡回展です。京都で始まった週ですがゆったりと拝見することができました。国宝「阿弥陀25菩薩来迎図(早来迎)」の修理報告が8K画像で興味のある部分をしっかり見ることもできるるコーナーもあり、報告書も大切ですが、修福の新しい紹介の仕方も素晴らしいと思いました。法然上人像は真宗でも選択本願念仏集の書写の許しを得た親鸞聖人が法然聖人がいただいた絵像の構図と同じように見えました。二尊院の7箇条制誠は、展示期間が後半ですので今回は拝見することができませんでした。源空(法然)の自筆消息も拝見できました。
貴重な法宝物を拝見することができる喜びを感じています。
