4年に一度
いつも、オリンピックから感動を貰っています。それでも、4年前のオリンピックの感動を、正確には思い出せない。悲しいことだが、記憶も記録も薄らいでいます。
4年間の努力が報われると感じるか、まだまだ羽ばたくことができるか。4年と言う時間をどのように解釈することが必要なのだろう。
4年前の自分と今の自分そして4年後の自分。私(住職)のことを振りかえると、4年前には、高齢者と呼ばれる世代に入って年金受給者になった頃。今年(今)は、古希と呼ばれる歳になる。4年後は、後期高齢者になる1年前の年齢で、免許更新がはたしてできるのだろうか、考えてしまう。
体力も気力の衰えも年々強く感じる中で、1日1日を過ごしています。
それでも、こうして生きていることには感謝をしています。
もう少し、時系列を長く見ると、高田本山の17年に一度の一光三尊仏御開扉や20年に一度の式年遷宮。50年ごとの祖師の御遠忌法会など、人生で何度遇うことができるか、考えて見るのも意義があることと感じています。
※中川個人の感想です。
