学びなおし

学びなおし
一般的に、仏教について学ぶのは、高校の日本史だと思います。私(住職)も日本史で仏教が日本の中でどのように受容されてきたか学んだ記憶があり、それが私の仏教理解の根底にあるものだと思います。考えて見ると40年前の学びから、仏教理解が更新しているでしょうか。

当時「鎌倉新仏教」として、取り上げていた概念も今は違うようです。

『日本史を宗教で読み直す』山川出版社が手元に届きました。

学校の教科書は、学習指導要領の枠組みで、仏教は、日本史の中で説明されているようです。もう一度、教科書の「日本史」を宗教から読み直すことで、学生当時の仏教理解が更新されるような気持ちです。夏が近づいてきた今、学生時代の夏休みの課題のようにこの1冊を拝読できればと思っています。

※中川個人の感想です。