順番

順番
皆さん、「順番」と聞くと何を思われますか。
私(住職)が、「順番」で思い出すのは、就職する頃の会社訪問で面接を受ける時のことです。随分前のことですので、詳細は忘れていますが、名前を呼ばれるまでの時間はとても緊張していました。これは、病院で診察までの時間と同じような気持ちにも通じます。 だんだんと、自分の番が近づいてくる緊張感は、不安が原因なのでしょうか。
11月になると、12月の報恩講の準備とともに、来年の繰り出し(年回表)の準備などもします。来年は、前坊守(母)の7回忌と前住職(父)の17回忌の年です。そう思うと、次は私(住職)自身の「いのち」終える時のことを考えてしまいます。これまでのことを振り返りながら、これからのことを考えていく。先人達がしてきたことを私も確認しながら次にバトンを託したいと思っています。