裏千家千玄室(大宗匠)のご逝去

裏千家千玄室(大宗匠)のご逝去

お盆の最中(8月14日)に茶道(ちゃどう)裏千家の大宗匠が亡くなられたことを知りました。
私(住職)が茶道入門時の家元でありましたが、はるか彼方の遠い存在でした。
「一盌からピースフルネス」と茶道の実践を通して世界中で「平和」への願いを、ご自身の体験も含めて語られていました。
茶道は、一期一会の席中で、一盌をかいして分け隔て無い平等な場を造り上げていきます。このような場が世界中に拡がることを大宗匠は願われていました。
私(住職)も遅々たる歩みの中で実践していければと思いを新たにしています。

大宗匠は私にとって遠い存在でしたので、直接言葉をいただくこともありませんでしたが、裏千家での研修や神宮献茶式・地区大会などでお見受けできることだけでもうれしかったです。謹んで哀悼の意を表します。

※中川個人の感想です。