紫雲会
9月17日、津市正覚寺さんが開催されている聞法会に参加しました。
講師は、高田派でも法話の指導されている本願寺布教使の花岡静人先生の「仏説無量寿経」のご法話です。
「仏説無量寿経」は、真宗の「み教え」の要のお経です。その内容に入るまでの多くのことをお聞かせいただきました。
「仏説無量寿経」「仏説観無量寿経」「仏説阿弥陀経」を「浄土三部経」と示されたのは法然聖人ですが、その先達である七高僧が顕かにされることがあってのことや、インドの経典を中国語訳する中で、国での言葉の違いや文化の違いによっての難しさをお聞かせいただきました。犬や猫の動物の鳴声の表記が、国によって違うことは知っていましたが、「わん」や「にゃー」の表記は江戸時代からでそれ以前は違った表記であることは知らなかったです。また、親鸞聖人の著された「顕浄土真実教行証文類」と「三部経」の関係や見方も、私(住職)にとってはとても刺激的でした。何度聴いても忘れていることが多くて聴く喜びを確かめさせていただいています。
花岡先生の法話を久しぶりにお聞かせいただくことを有難く感じしています。やっぱり聞法の素晴らしさを再確認いたしました。
※中川個人の感想です。
