真宗入門講座2
今期の真宗入門講座は、高田本山専修寺の「一光三尊仏絵伝」の紹介です。
今回は、第1幅・第2幅の紹介でした。
第1幅は、「仏教の伝来」として、一光三尊仏像がインドで生まれ、朝鮮の百済に渡り、日本へ渡るかが描かれています。話は、下の段から上の段へ(①から⑥)に描かれている。
お釈迦さんの教えが、他者に伝わる一例として、他者の希望が叶うこともあるのでしょう。現世利益(げんせりやく)を、親鸞聖人はどのように捉えていたのか。考えさせられました。
第2幅は、「仏教の受容」として、日本に仏教(一光三尊仏像)が、渡ってきた頃が描かれています。話は、上の段から下の段(①から⑤)に描かれている。
私たちは、仏教が日本へ伝来する歴史は、日本史で学んでいます。一光三尊仏像としての物語としも興味深いものでした。
※中川個人の感想です。

