孤独
多くの友人がいて楽しく生活をしていても、「孤独」を感じる時はあります。
「孤独」は、対人関係ではなく、私の中にあるものだと思っています。
『佛説無量寿経』に「独生独死独去独来」(人は独りで生まれ独りで死に、独りで去り独りで来る)の言葉があります。人生における根源的な孤独を表して、生まれてくる時も死ぬ時も、誰にも代わってもらえないことです。また、他者に依存しないで、自分自身の足で人生を歩むことの大切さを示しています。
だからと言って、独りだけで生きていくことなんてできません。
「孤独死」の話題をよく耳にするこが増えてきました。
亡くなって何日もたってから亡くなっていたことがわかるとして、独居の課題としても取り上げられます。周囲との関係性を深めて「見守り」体制を十分機能させることの大切さも叫ばれます。
お寺にも、地域の方々やお同行の「見守り」ができる活動もあるようにも感じています。実現できる取り組みを考えていきたいと考えています。
※中川個人の感想です

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