外面評価と内面評価

外見評価と内面評価
「ルッキズム」 外見に基づいて人を評価したり、差別する考え方や社会現象。
私は、外見で人を評価しているのか。内面の評価が正しいのか。難しい問題です。
「あなたの好みの人はどんな人」なんて聞かれた時、どう回答しますか。

私(住職)は学生時代俳優の岡崎友紀のファンクラブに入っていました。
50年以上のことで、ファンとタレントの距離は今に比べてとても離れていましたが、今で言う「推し」になるのでしょうか。 いつしか、ファンクラブも退会していました。

人と関わる中で、ずーと友達付き合いをしていたのに、その人の内面(本心)を垣間見る時もあります。そして、距離を取ってしまうことも経験しました。
ただ、私の都合でのことかもわかりません。
本当の内面(本心)など他者にわかるはずがないのではとも思っています。

「学生として」「社会人として」「●●として」のイメージは、全て私の中の「学生」「社会人」「●●」のあり方があり、それと比較しながら「今の学生」「あの社会人」「●●らしくない」など判断してしまう私がいます。
対面して話をする時も、外見を評価し、内面も自分に都合の良い評価する私がいます。

仏教では、あらゆる「いのち」は平等と説かれています。外見や内面を気にする私(住職)にあらゆる「いのち」を平等と捉えることができるのかとても考えさせられます。

※中川個人の感想です。