6月の日曜学校

6月の日曜学校は、第一日曜日が高田派婦人連合大会でしたので第二日曜日(9日)でした。

今年は、久居開闢350年の節目の年ですので、『久居のお殿様』から5代藩主 髙豊(たかとよ)の紹介をしました。

 

6月の法語カレンダーから
「無碍の光明 信心の人を つねにてらしたもう」の紹介をしました。

 

婦人会総会と「お寺の講演会」

毎年5月18日はお寺の親友婦人会の追弔会と総会をしています。
今年は、朝方雨が降り、強風で、準備の時は慌てました。午後からは雨は止んでいましたが、風が強い日でした。昨年の総会から1年間にご往生されました婦人会会員様は8名いらっしゃいました。これまでの婦人会活動にご理解ご協力いただいたことを思いながらご焼香をさせていただきました。


総会の後、お同行様以外にもお寺に足を運んでいただける行事としてここ3年続いて「お寺の講演会」を開催させていただいています。
ご講師の「なごみ庵」の浦上哲也師には、5年前の婦人会総会日に「死の体験旅行」と言うワークショップでお越しいただいていましたのでご存知の方も何人かいました。
今回は、『「適当」に生きるススメ』と題してお話をいただきました。
浦上さんの声はとても落ち着いていて一言一言が心に届いてきます。私(住職)なんかは、話す内容が多いとつい早口になってお聞きになっている方には聞きづらいと反省するばかりです。 限られた時間の中で、親鸞聖人のお言葉から、私たちの生き方を振り返る中で「適当」と言う言葉を改めて感じていました。
 講演の後は、ご講師と衆徒の対談の時間をとり、聴講された方から質問もいただき話が尽きませんでした。


翌日にはお寺のHPから、講演と対談で、「僧侶がいて、その後ろに阿弥陀様がおられる」という内容に、心が救われる思いがしましたと感想をいただき、ご講師のお話がお届けできたことをとてもうれしく感じています。

来年は、医師で龍谷大学大学院教授を今年3月退官されました田端正久氏にお越しいただく予定です。ご講演だけでなくこれまでと少し違った構成を考えています。ご期待下さい。

5月の日曜学校

5月の日曜学校は、大型連休の終わりにかかる5日でした。
今年は、久居開闢350年と聞いていますので、久居の歴史を紹介します。久居城下案内人の会様が出版されました『久居のお殿さま』からの紹介です。

久居藩4代藩主 髙治(たかはる)の紹介をしました。

真宗教団連合の法語カレンダーの解説本から今月の法語
「十方の如来は 衆生を一子のごとくに 憐念す」     『浄土和讃』から を紹介しました。

「高田勤行本」では、「超日月光このみには 念仏三昧おしえしむ 十方の如来衆生を
一子のごとくに憐念す」とお勤めします。

世話方会の報告

昨年に続いて春千部会の後 「世話方会」を開催させていただきました。
最初に昨年4月から今年3月までにご往生されましたお世話方でありました田口雅朗様の追弔会を本堂でお勤めし、ご焼香していただきました。その後、妙華寺会館に移ってお世話方会を始めました。新たにお世話方をしていただく、伊藤剛睦様・向後寛隆様のご紹介と新しい総代の鈴木孝紀様のご紹介。会計報告や、井戸ポンプの交換や本堂下の金網工事や今後の予定を話し、今年は「終活」についてお世話方(お同行)様が日頃どのようなことを感じているかお聞きしたく4つのグループでワークを通して意見を発表していただきました。世話方会の案内時に事前に周知させていただいていましたので色んなご意見を発表していただきました。


お寺ではこれまで、「エンディングノート」の書き方や「葬儀について」、「いのちの積み木ワーク」などを終活行事として開催していますが、お同行の皆様が求めている「終活」についての事柄を教えていただきたいと感じていました。

私(住職)は、「終活」について、本人と家族(関係者)・死に到るまでの時間と死後の時間的な流れの中で、行政や医療・士業・葬祭関係者・僧侶の関わりについてどのような取り組みや捉え方があるのかを考えています。今回のワークでのご意見を参考にお同行様の気になる「終活行事」を考えていきたいと思います。

春千部会 お勤めしました

3日前から寒さが戻っての春千部会でした。天候が下り坂の中でしたがご焼香・ご聴聞していただきましてありがとうございました。ご遠方から子供家族とお越しいただいた方もいらっしゃりました。
ご法話は、自宅のお仏壇の荘厳のことから始まりました。平素、お仏壇をどのように給仕されているか振り返りながら、お仏壇の真ん中にいらっしゃる仏さまの由来をお聞かせくださいました。

布教使様それぞれの味わいをお聴きさせていただくことができるご法話は、限られた人生の中で自分自身を見つめる貴重な時間になると思います。お寺の行事にご参加され、ご一緒にご法話をご聴聞しましょう。
また、ご法話をお聴聞していただきますと「法会参加票」に押印させていただきます。ご聴聞をお喜びするご縁となりますように、10回ご聴聞いただきますと記念の品をお渡ししています。

また、お寺の行事の時は、ご聴聞されるお同行の皆様と共に、行事のお手伝いをしていただく方々でなりたっています。
お勤めが始まる合図として梵鐘をついていただきます。それによって住職や出勤法中(ほっちゅう)は、衣体(えたい)を着替えます。
お堂にお入りいただいた所の帳場ではお同行の皆様方が仏様へお供えいただきましたご懇志を各行事ごとに懇志帳に全て記帳していただいております会計担当のお同行様がいらっしゃいます。
皆様のご懇志は、妙華寺にお預かりさせていただき、今後の妙華寺の護持、阿弥陀仏の「み教え」を伝える一助にさせていただいています。

妙華寺でご法話をご聴聞できますのは年5回の行事の時だけです。次回は9月23日(月・祝)の秋彼岸会です。布教使は、真楽寺の鷲山了悟師です。

境内の修理

境内の修理
3月の彼岸前からお墓の北側のポンプの調子が悪く皆様にご迷惑をおかけしていました。
お墓の2カ所の水屋は、井戸水を手動でくみ上げる昔ながらのポンプです。
自動ポンプや水道水への変更をするには、2カ所の水屋まで電気系統や水道管を引くことが必要になります。今後は考えなければいけない課題ですが、今の時点では新しい手動ポンプに取り替えました。


また、最近お寺のある地域(市内中心部)でアライグマが民家の屋根裏にいて捕獲されたことを聞きました。2キロ離れたお寺ではハクビシンがいることも聞いています。お寺周辺ではイタチも見ます。このような事から本堂の下部に金網を設置しました。これまでは本堂下部の作りは立板だけでしたので小動物が入れる状態でした。


山門西側の駐車場は8年前にアスファルト整備をし車止めも設置しましたが、タイヤが車止めに当たらず後ろの倉庫に接することもあり、改めて車止めを増設しました。

メリシャカ(花祭り)開催しました

今年は7日が日曜日で、朝、日曜学校があり、メリシャカ(花祭り)の準備が少し遅れました。

天候は風も無く穏やかな日で、桜も満開に近づき、お墓参りの方も誕生仏に甘茶を濯いでいただきました。
8日は、朝方に雨が止み晴れ間になりましたが少し風が強い1日でした。お同行様がお花を供えていただきありがとうございました。
また、お寺のHPから「年に一度の甘茶をいただいた」ことへ丁寧なメールが届いており重ねてお礼いたします。
今年は、「花まつり」の幟も用意しました。隣寺とのスタンプラリーは毎年のことでかご応募がなかったので少し残念です。

甘茶を誕生仏に濯ぐだけのメリシャカ(花祭り)からもう少し知恵を巡らして、楽しめるような行事へ考えないといけないのかも。

4月の日曜学校

4月の日曜学校は、お寺の「メリシャカ(花祭り)」でした。桜も満開に近く新しい年度を祝うような朝でした。
今年は、久居開闢350年と聞いていますので、久居の歴史を紹介します。久居城下案内人の会様が、『久居のお殿さま』と言う冊子を出版されました。
久居藩3代の髙陳(たかのぶ)を紹介しました。真宗教団連合の法語カレンダーの解説本から今月の法語「真実の信心は かならず 名号を具す」を紹介をしました。


先月24日から本堂の余間に「選択本願念仏集」の3幅を掛けています。「選択本願念仏集」は、法然聖人の著書ですが掛軸として描かれているものはあまり他にないようなもので、その紹介も兼ねて近くで見ていただきました。「選択本願念仏集」の掛軸は、4月25日まで掛けていますのでご興味のある方は本堂へお詣りください。

春彼岸会お勤めしました

前日の予報では21日は雨模様で、「明日は雨のようですので今日(20日)志をお持ちしました」と前日お墓詣りにこられるお同行様が多くお見えになりました。
低気圧が早く通り過ぎたのか21日は曇り空でいつもより温かい春彼岸会になりました。
春彼岸会に、ご遠方からもお越しいただきありがとうざいます。

今年3年目になります岡崎の浄泉寺の戸田栄信師に「阿弥陀さまに願われた人生」とご法話いただきました。お釈迦様(仏教)の「み教え」と真宗の「み教え」を「私の願い」と「阿弥陀さまから願われた私」として丁寧にお話されました。

私(住職)がご法話を聴聞することは、いつもこの私が阿弥陀如来様の目当てであったということにうなづくことができるからであり、そのことで自分自身が豊かな時間をいただいたことを有難く感じるからです。身近なお寺でご法話をお聴きください。
妙華寺では、年5回の行事でしかご法話を聴聞する機会がございません。多くの皆様にご聴聞をお喜びいただくご縁となりますように、法話参加票にスタンプを押印させていただいています。10回ご参加いただきますと記念の品をお渡ししています。
今回は1名の方に記念の品をお渡しさせていただきました。

3月の日曜学校

3月の日曜学校はひな祭りの日でした。日中は暖かい日が続いていますが、朝晩はまだまだ寒いです。
今年は、久居開闢350年と聞いていますので、久居の歴史を紹介します。久居城下案内人の会様が、『久居のお殿さま』と言う冊子を出版されました。久居と言う藩(町)ができる状況から久居藩2代の髙堅(たかたか)を紹介しました。

真宗教団連合の法語カレンダーの解説本から今月の法語「われらは 善人にもあらず 賢人にもあらず」を紹介をしました。
仏教死生観研究会の2019-02-14ブログは、知人の能仁慧光師の「死の淵(がわ)より」が掲載されていましたのでご了承をいただき紹介させていただきました。
この時期、余間に掛けてあります「仏涅槃図」を間近にみていただきました。