【報告】7月のお盆

【報告】7月のお盆が終わりました。
今年の12日から15日の4日間は、強雨から始まりました。13日は曇りで、14日は午前中曇りで午後から雨でした。15日も12時頃から雨が降り出しました。この時期は、梅雨の終わりですので天候は不順ですが、我が儘ですが、雨が降らないことを願ったりしてしまいます。
同世代の家に伺うと、これまで家族のことの話が多かった気がしますが、今は、自分の健康のことの話題が増えてきたように感じます。また、ご高齢でもまだまだ元気な姿を拝見すると、こちら(住職)に元気をいただくこともあります。
また、今年は、お盆中に葬儀も重なり、多くの僧侶の協力があって無事終わりました。
毎年のことで間違いがないようお伺いしていますが、こちらのミスでご迷惑をおかけしてしまうこともあり申し訳ない気持ちです。
私(住職)自身のことですが、年々、疲れが取れにくく感じています。
暑苦しく、健康管理が難しい時期ではありますが、自分自身のことや先に往生された先達のことに思いをはせる時間(私はなにものか)も大切だと感じています。

【報告】6月のTemple Morning

【報告】6月のTemple Morning
先月5月のTemple Morningは雨で中止でした。今月も前夜雨が降り、どうなるか心配でしたが、晴れ間が広がるTemple Morningでした。
気温も上昇する中、熱中症に注意しながら、4名の方にご奉仕いただきました。
ありがとうございました。

掃除に集中することを通して、心を整えるTemple Morningは、日常と違った時間を味わうことができます。
次回は、9月15日(日)午前8時から9時です。時間に都合がつきましたらご参加ください。(雨天は中止です)

【報告】春千部会・お世話方会

【報告】春千部会・お世話方会
天候が不順な日々が続いています。今年は夕方から雨の予報でしたが、終了時間までに雨が降り出し足もとが悪い中お帰りいただきました。
ご法話は義明寺の高藤英光師で、高田派で一番唱和する「不退の位すみやかに」を通して、「み仏の智慧と慈悲 行者の懺悔と歓喜」と題してのご法話でした。

引き続き、世話方会に先立ち、昨年1年間で亡くなられたお世話方様・婦人会の追弔会をお勤めして、妙華寺会館で、世話方会も開催させていただきました。
6年後の行事についてどのような考え方で進めていくかお尋ねしました。
まだ若い頃の私(住職)でしたら、6年後のイメージもなんとなく思い浮かべることができますが、68歳の今ですと、自分の6年後のイメージもあやふやです。お世話方様もそうだと思います。「次の世代の意見を聞いてほしい」・「行事が決まれば早急に檀家さん全員に知らせてほしい」などの意見が出ました。また、相続登記の義務化に伴うことで、隣寺との境界線についての話から、宗教法人の土地や建造物の登記についても専門家の意見を聞かないといけないようです。
お寺からの情報ももっとタイムリーにとの意見もあり、お寺のHPが一番タイムリーな情報発信の場でありますので、認知度を上げていきたいのですが、お同行様のインターネットの環境がそれぞれで違いますので、お寺の行事ごとの案内時に配布する現状をどのように改善できるかです。

【報告】4月のTemple Morning

【報告】4月のTemple Morning
2日前から雨が心配でしたが、雨上がりから始まったTemple Morningは、いつもより少なめの参加者でした。
また、終了予定前に雨が降り出しその時点で終了しました。
終わってからのお茶に甘茶をお出ししました。小さかった頃に、花祭りで誕生佛に甘茶を濯いだことを思い出される方もいらっしゃいました。
参加されました皆様には、感謝申し上げます。
集中する1つの掃除を通して、心を整えるTemple Morningは、日常と違った時間を味わうことができます。次回は、5月19日(日)午前8時から9時です。時間に都合がつきましたらご参加ください。(雨天は中止です)

【報告】花祭り(メリシャカ)

【報告】花祭り(メリシャカ)
今年は、桜が満開の中での2日間でした。例年風に悩ませられますが今年は7日は穏やかで、8日の昼前から雨が降り出しました。
毎年ですが、お檀家様からお花をお持ちいただき、感謝しています。誕生仏の花御堂(はなみどう)が引き立ちます。
コロナ下から、お飲みされます甘茶は、ご希望の方にお出ししています。
私(住職)は、爽やかで少し甘みがある味を美味しく感じますが、少し漢方薬っぽい味と感じられる方もいらっしゃいます。
隣寺は、今年は6日7日8日と開催されていました。
世間ではキリストの誕生日は認知されていますが、お釈迦さんの誕生日は、まだまだなように感じています。全国の若い僧侶たちがいろんな活動をしていますので、妙華寺でもお釈迦さんの誕生日に注目していただくよう活動を続けていきたいと思っています。

【報告】春彼岸会お勤めしました

 

 

 

 

 

 

 

 

【報告】春彼岸会
20日は、強風で雨も降ったり止んだりの寒い春分の日になりました。
そのような中、遠方からお勤めに駆けつけていただく方や、いつもなら自転車をお使いいただくのですが強風で歩いて起しいただく方、初めてご聴聞にお越しいただいた方などご参加ありがとうございました。
お勤めの後のご法話は、浄泉寺の戸田栄信師で「幸せはどこにあるか」と題しての法話でした。

法話終了後、昨年の秋彼岸会から3回連続講座の就活カフェの最終講を行政書士法人中村事務所のご協力をいただき「死後事務委任契約」についてお話いただきました。

今生きている娑婆(此岸)の世界では、いろいろな心配事があります。そのことをどのように捉えるかは、それぞれですが、身近でありすぎて、平素に気にもとめない仏教の教えから学べることもたくさんあります。

法話から気づく体験をしていただければと思います。
また、生きている中での心配事を適切に解決していく方法も必要であるとも感じます。
終活カフェで教えていただく制度などは、自分の意思を伝えることの手段の1つでもあります。

生きている間、それも自分の元気な時しか、法話を聴聞されたり、終活について学ぶことはできないことと感じています。

【報告】修正会お勤めしました

【報告】新しい年の最初のお勤めを皆様ともにできましたことありがとうございました。
まだ暗い、朝5時30分と言う、少し早い時間からのお勤めにご参加いただきました皆様には感謝申し上げます。お寺の行事への参加が少なくなり、お寺や仏法が生活者の方にどのように捉えられているか心配がふくらむ時代ですが、前々住職・前住職の時から47年間修正会でお勤めができたことは、私(住職)にとっては、有難い時間です。
また、後何年お勤めができるのかわかりませんが、縁あるかぎり共にお勤めさせていただきたいと思います。
例年では、お屠蘇やお仏飯のおさがりを用意するのですが、昨年と同様今年も控えさせていただきました。
お勤めは、鎮国文・重誓偈・正信偈・現世利益和讃(15首)・繙御書で、平素高田派のお勤めで和讃は五首ですが、修正会では15首拝読するのが独特です。
修正会には、必ず『繙御書』(ひもときのごしょ)を拝読いたします。
ひもとくとは、巻物をひもとくという意味です。一年の始めに拝読する御書のことです。この御書は、本山第18世の圓遵(えんじゅん)上人がお書きになりました。一年の始めにあたって忘れてはならない仏法の要をわかりやすく説かれて、求道のこころを諭してくださっています。毎年拝読しながら、昨年1年を振り返りますと、過ぎ行く時間は早く、世務に明け暮れて、仏法に遇うことが難しいと反省ばかりです。

向かって左側の余間は、正月荘として、妙華寺の初代から11代の位牌や像・絵像を敬置します。

大間には、今年の繰り出し(年忌)を披露しています。

修正会を迎えた後、16時10分頃に震度3の揺れを感じました。令和6年能登半島地震での揺れです。阪神・淡路大震災の時の縦揺れは感じませんでしたが、長い時間の横揺れを感じました。揺れが収まり本堂に行くと、まだ吊灯篭や輪灯が揺れていました。
時間が経つ中、被害の状況も、徐々に明らかになってきています。
この地震で亡くなられた方にお悔み申し上げます。また、災害に遭われました皆様にお見舞い申し上げます。

この地震で、感じることは、修正会でお勤めします『鎮国文』です。親鸞聖人が真実の教えと仰がれた『仏説無量寿経(ぶっせつむりょうじゅきょう)』の一節です。

『佛所遊履(ぶっしょゆうり) 国邑丘聚(こくおうくじゅ) 靡不蒙化(みふむけ) 天下和順(てんげわじゅん) 日月清明(にちがつしょうみょう) 風雨以時(ふうういじ) 災厲不起(さいれいふき) 国豊民安(こくぶみんなん) 兵戈無用(ひょうかむゆう) 崇徳興仁(しゅとくこうにん) 務修礼譲(むしゅらいじょう)』

と、説かれています。この文を分かりやすく換言しますと、

「仏が行かれるところは国も町も村も、その教えにさからうようなことはない。そのため世の中は平和に治(おさ)まり、太陽も月も明るく輝(かがや)き、風もほどよく吹き、雨もよい時に降り、災害や疫病などもおこらず、国は豊かになり、民衆は安穏(あんのん)にくらし、軍隊や武器をもって争うこともなくなる。人々は徳をもって思いやりの心で、あつく礼儀を重んじお互いにゆずり合うのである。」

とおおせられました。

このような尊い教えをいただきながら、悲惨な戦争や災害が繰り返されているのは、全く悲しいことです。私たちの家庭や日常生活を反省してみますと、親鸞聖人の”世の中安穏なれ 仏法ひろまれ”と申されるおことばがお念仏とともに力強く私たちの心に響いてまいります。

高田本山 ひとくち法話No97 ―諸法会5― より

【報告】副住職拝命

【報告】衆徒(しゅと)鳳瑞(ほうずい)の副住職拝命
衆徒鳳瑞は、平成26年7月に得度をし、僧侶の道を歩みはじめました。その時からお同行の皆様にお育ていただいています。

今年10月にお寺の住職になる為の住職補任研修を高田本山にて受講しました。その後、手続きを踏まえて、11月1日付けで副住職を拝命することになりました。

報恩講の日に、ご本尊(阿弥陀如来)・祖師(親鸞聖人)と皆様にご報告させていただきました。
副住職の拝命を受けましたが、まだまだ、僧侶として修学中の身であります。なによりもお同行の皆様のお育てが支えになります。これからも皆様方にお育ていただきますようお願い申し上げます。

【報告】報恩講

【報告】報恩講
妙華寺の報恩講をお勤めすることができました。
当日は風が少しありましたが穏やかに感じられる一日でした。
コロナ下ではお弁当として続けていた非時(ひじ)も4年ぶりに津市母子父子寡婦福祉回久居支部の皆様のご奉仕で、子ども食堂を兼て開催させていただきました。
久しぶりの非時の準備では、ガスが止まったりのハプニングもありましたが開催できて良かったと感じています。課題の一つが非時を召し上がられた方を報恩講のお勤めや法話の聴聞につなげることです。
また、初めてのことでしたが有志の方がバザーをしてくださり、寒い外での場所で大変だったと思いますが感謝しています。お非時の前後にバザーを楽しみまれている方々もいらっしゃりました。
午後1時30分からお勤めは、高田本山の初夜のお勤めで初段を拝読しました。
4年ぶりに組内法中(ほっちゅう)の出仕で賑々しくお勤めできました。
続いて、本願寺派布教使で龍谷大学大学院の葛野(かどの)先生の法話でした。
親鸞聖人のお手紙から「同一念仏 無別道故」をテーマに先生の最近の出来事からのお味わいをお聞かせいただき、限られた「いのち」をいただきながら、その後の「いのち」がある世界にうれしさを感じました。阿弥陀如来の「はたらき」に遇うことを喜ばせていただきました。※中川個人の感想です。
今回、お勤めの最初に、衆徒が副住職拝命を本前・祖師前でする予定でしたが、急な法務が入り、紹介するのも遅れました。まだまだ修学中でありますが、皆様にお育てをいだだくことが何よりの力になると思います。よろしくお願い申し上げます。

【報告】11月のTemple Morning

【報告】11月のtemple morning

10月は雨の心配で中止しました。
11のtemplemorningは、今年は暑い時期が長き、例年になく寒く感じました。
ご奉仕されました5名の皆様には感謝申し上げます。前日のような寒さではありませんでしたが、終了時の休憩は、本堂の中でとりました。境内の樹木の落ち葉が始まり、掃いても掃いてもきれいにはなりません。以前、お茶の稽古の時、お客様をお招きするまで掃除や清めることは大切ですが、お客を迎える時は、お客様に集中することで、きれいにすることは忘れなさいと師匠から言われたことがあります。目の前のことに集中していくことの大切さに気づくことでした。真宗の教えでは、雑念を払うことの意義はありません。
仏の「はたらき」にまかせた身でありますが、「生かされている」喜びを感じながら、自分のできることを精一杯する時間は尊いことです。

来年も4月から始めたいと思います。ご案内しますので、時間に都合がつきましたらご参加ください。