四季の花(9月)

四季の花
暑い日々が続いていますが、8月より朝晩少し涼しく感じています。秋と言えば、秋明菊も咲き出しました。ススキの穂も出てくると秋を感じるのですが、夏の花もきれいです。
酔芙蓉やハイビスカスなどそして百日紅は、赤・ピンク・白と咲いていています。

白い百日紅が咲くと祖父の妹さんを思い出すことがあります。
私(住職)が、小学校の夏休みだったと思いますが、祖父(前々住職)の妹さんが実家に挨拶に美味しいお菓子を持ってやってきます。名前は「ゆき枝」さんで生まれは夏の8月であることを聞いて少し不思議に思っていました。「ゆき枝」さんが帰ってから祖父に名前の由来を聞くと、お寺の書院の裏に、白い百日紅があり、祖父の父は、8月生まれの女子に「ゆき枝」と名づけたそうです。今その白い百日紅は、書院の裏からさらに北側に移植した場所で、今年も花を咲かしています。

四季の花(8月)

四季の花
立秋を過ぎましたが、暑さが厳しく、セミの声も聞こえてきます。7月・8月はお盆のことで頭がいっぱいで中々花を愛でる時間もありませんが、百日紅がきれいです。裏庭に椿の木に実がなっていました。花は冬に咲きますので夏場はあまり見ていませんでした。
椿の実とよく似た実(多分カリンの実)もありました。何も手入れをしていないイチジクにも実がなっています。

四季の花(蓮)

四季の花 7月に入り本堂前の蓮の鉢に3つの花芽を見つけました。少しずつ膨らむ様子を愛でながら、風雨の中8日に一輪蓮が咲き9日にもう一輪が咲きました。お寺の蓮が咲いたのは、3年ぶりです。
しばらく蓮の花を楽しむことができます。暑い中ですがお墓参りの折にお楽しみください。尚、蓮は午前中の早い時間に開花し、午後になると花びらが閉じてしまいます。また開花して3日目くらいで花びらが散り始めます。※今年は雨が多くて風もあり花びらが散るのが少し早いかもしれません。

四季の花(6月)

四季の花
6月に入ると梅雨入りがあります。京鹿の子、シモツケ、ホタルブクロ、糸ラン・キキョウ・フヨウなど多くの彩りがお墓参りの方々に見て頂いています。そして紫陽花が映える時期です。

四季の花(5月)

四季の花
5月に入ると薫風と言う言葉がしっくりします。4月の風とどう違うか問われると返答に窮しますが、風と共に青葉がより鮮やかに感じる気がします。
以前は、5月に入ると、藤やサツキが咲き出しましたがここ数年は4月が見頃に変わっています。ボタンやシャクヤクも少し早く咲き出すようです。
お寺の境内は今が一番多くの花が咲き楽しませていたたいています。

HPの閲覧には支障ありませんのが、HPのメンテナンスが18日から22日まで予定されていますので更新は23日からになります。

四季の花(4月)

四季の花
4月に入り桜が満開になりました。お釈迦様の誕生日(花祭り)にふさわしい気持ちになります。しかし花の命は短くはかないことも感じます。花桃やシャガ・名も知らぬ花も咲き、暖かくなる季節と共に藤の花も咲き出しています。

四季の花(3月)

四季の花
3月に入りました。モクレン・さんしゅう・りきゅう梅・山吹・貝母・コブシ・ユキヤナギなどいろいろな花が咲き出しました。自然に目をやると春を感じ、今回の世の中の騒ぎを忘れさせてくれる時間です。お彼岸も過ぎ、境内の桜も蕾が膨らみ、しだれ桜が咲き出し、27日にソメイヨシノが咲き出しました。少し雨模様が続きますが満開を楽しみにしています。

四季の花 2月

四季の花 1月は心に余裕がなく花を愛でる時間がなかったような。暦の上では立春もすぎましたが、肌に感じる寒さは今頃が一番のような。それでも例年よりは温かい日が多いですね。境内では、1月から寒アヤメやサザンカが咲いています。水仙、ロウバイやツバキも咲いています。寒さの中で花を愛でることができるのもうれしいことです。2月の中旬以降に梅が咲き出しますがまだ固い蕾です。

四季の花12月

四季の花 12月に入りイチョウの葉がみごとな黄色にそして落葉。10年ほど前までは、11月下旬に落葉して12月の報恩講前に落葉したイチョウを清掃するのが大変でした。
モミジの紅葉も12月になってですが、日の当たらないところにはまだ青モミジも残っています。そして南天の種類と思いますが白色の実がきれいについています。赤い椿もやっと花が咲き出しました。

四季の花

四季の花 11月に入ると朝晩少し寒くなり、毎年中旬頃に暖房器具を出しています。

境内では、ツワブキ・ドウダンツツジ・菊がきれいです。四季桜も花が多く咲いています。

今年は早咲きの椿がまだ咲かずに残念です。イチョウも彩りが少しずつですが変わってきています。