お寺の掲示板

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「 体は重くて 心は軽くて 命の重さは どれくらいだろうね」

「芸術家、科学者、そして宗教家」作詞きたやまおさむ

次(二番)のフレーズは、
「神は死んだ」し 明日が見えないし それでも私は 生き残っている
すべてを食いつくしたし 考えつくしたし その手に希望は 残っているかい

この歌を知っている訳ではないが、歌詞が気になった。自己を見つめていく中で、自分が芸術家?、科学者?、宗教者?のような構えをしてしまうのか。

専門的な意見も大切ですが、本当は、私自身として自己を見つめていくしかないなと思っています。