【案内】親あるあいだの語らいカフェ10月3日13時30分から16時

【案内】「親あるあいだの語らいカフェ」を開催します
10月03日(土)13時30分から16時 妙華寺 本堂

お寺と教会の親なきあと相談室津市妙華寺支部では、令和5年5月13日にキックオフ講演会を開催しました。
その後、令和5年10月7日から年3回(2月・6月・10月第1土曜日)に開催しています。
今回で3年目になります。1年目(令和5年10月から令和6年6月)は、手探り状態でした。
2年目を迎えた令和6年10月頃から集まる方の「場」として整ってきたように感じています。
引き続き、集まっていたただく方の心地良い「場」になるよう努力していきます。

妙華寺の「親あるあいだの語らいカフェ」は、(一社)みえ円満相続支援センター様にもご賛同いただいています。また、「傾聴僧の会」の宗教者のお力添えいただきます。

「親あるあいだの語らいカフェ」津市妙華寺支部の約束
「親あるあいだの語らいカフェ」が安心安全な「場」となるよう①~④を約束します
①布教はしません
②あなたのことを尊重します
③生き方や考え方を押し付けません
④入退室は自由です

また、みなさまと一緒に安心安全な「場」をつくるため、⑤から⑧をお願いします
⑤当日、話された内容は、この場限りで、他者には話しません
⑥ご自身の悩んでいることや辛いことをお話する
⑦他の方が話されている時は、割り込まず、最後まで聞きます
⑧お互いの悩みや「おもい」を評価したり比較したりしません

似たような境遇であっても感じ方やとらえ方は、人それぞれ異なります。
それぞれの気持ちを大切に、一期一会の時間をお過ごしください。

必要な方に届きますように

「親なきあと」問題
「親なきあと」問題について聞いたことがありますか。私(住職)は、令和2年の文化時報社主催の「福祉仏教」の連続講座を受講しました、その中の一コマで、親が面倒を見られなくなったあと、障がいのある子や引きこもりの子がどのように生きていくか(「親なきあと」)の問題を知ることになりました。

お寺として、宗教者として何ができるかを考えながら、お寺としての場の提供や、宗教者としての傾聴を通して伴走型の支援ができるのではないかと思い、「お寺と教会の親なきあと相談室」の津市妙華寺支部として活動を初めて3年が経ちました。
年3回ほどの「親あるあいだの語らいカフェ」の場の提供しかできませんが、続けています。

親御さんの心配事は、多岐であります。専門家が解決できることは専門家に働きかけています。心のつきない心配については、心理学や精神医療の専門家に託すことしかできないと感じます。簡単に宗教的な言葉「そのまま」の私を受け入れることで解決することはありません。改めて思うことは、宗教者としてできることは、「場」の提供です。

「できること」と、「できないこと」の制限はありますが、少しでも、お寺として、宗教者として伴走型の支援に取り組んでいければと考えています。

※中川個人の感想です。