【報告】7月のお盆

【報告】7月のお盆
妙華寺は地区を分けて7月・8月にお盆勤めをしています。
7月はお寺に近い地区をお手伝いの方を含めお盆勤めをしています。
今年は、梅雨が明けていませんが、雨の心配も無く、暑い日が続きました。
特に、14日は、朝、お寺を出発する時から暑くて大変でした。
私(住職)は、昨年6月から老化による変形性ひざ関節症から、今年も。お手間をとらせましたが、イスをお借りしてのお勤めでした。
12日は、2年ぶりに、13日・14日は3年ぶりにお勤めさせていただく中で、「今年も(お盆に)会えました」と喜ばれているお顔を拝見すると、こちら(私)もうれしく、後何年お盆勤めができるかわかりませんが、1年1年を大切に過ごしていきたい思いになりました。時代の変化で、これからのお盆勤めについてはこれまでのままで良いのか少し考えさせられる点もあります。
7月17日は、京都の祇園祭の山鉾巡行の日です。20年ほど前に(これまでに一度きりですが)暑さの中、何台もの山鉾が巡航するのを観ることがありました。暑さに負けて全て観ることはできませんでしたが、歴史ある文化が続いていることに敬意をはらいます。
※中川個人の感想です。

北側水屋ポンプ

北側水屋ポンプ
妙華寺では7月盆も始まり、多くの方がお墓詣りにお越しいただいています。
7月に入って北側水屋のポンプが水を吸い上げることが難しく、業者さんに確認していただきました。部品の交換が必要で取り寄せています。ご不便をおかけしていますが、南側水屋のポンプをお使いください。
取り寄せ時期がはっきりしていませんので、今しばらくよろしくお願い申し上げます。

映画

映画
6月に久しぶりに映画を観ました。今もダンディーな舘ひろしさんの「免許返納」です。コミカルであり、人情あり、そして、これまでの映画のオマージュもあり、久しぶりに笑って涙ぐむ時間でした。
私(住職)の映画との出会いは、小学校の頃に「モスラ」や「ゴジラ」から初まり、中高の頃は外国映画が多かったような。子どもと一緒に観たアニメ映画も思い出に残っています。ここ10年ほどは映画館に行くこともなく、TVでの昔の映画を楽しんでいました。

生活の中でも心が揺れ動く出来事はありますが、それが、直接完結することは珍しく、モヤモヤが続くことが多いです。
映画は限られた時間で完結まで示して、心が感動するのでしょうか。
私の心がいつまで感動できるかが問題ですがこれからも楽しみたいと思います。

※中川個人の感想です。

茶道のある生き方④

茶道のある生き方④
茶道具
茶会でお客様を招く時は、茶会のテーマを考えます。人生の節目であっても、季節を考えたり、お客様のことを考えたりします。待合の掛軸と茶室の掛軸の釣り合いもそうですが、道具組の釣り合いも考えなければなりません。花入は、茶花が決まらないと当日まで花入が決まらないこともあります。亭主の道具組でテーマを察していただくことができるか悩むことばかりですが、それの時間が楽しいと思えるのが、茶道のある生き方ではないでしょうか。茶会でお客様との会話は、知った仲ではありますが、緊張する場面でもあります。茶道具(共通認識)を介して、招かれる客と招く亭主の関係は対等で、共に相手を思いやる関係で、会記とともにいつまでも楽しい記憶として残っています。
※中川個人の感想です。

【お願い】お盆のお勤めでイスをお借りします。

【お願い】お盆のお勤めでイスをお借りします。
変形性膝関節症
昨年6月に変形性膝関節症で、7月・8月のお盆では、イスをお借りしてのお勤めでした。その後もリハビリに取り組んでいるつもりですが、まだ、座ることができません。
今年のお盆勤めも、イスをお借りすることになりますがよろしくお願い申し上げます。

専精舎本講『唯信鈔文意』 梯 實圓和上講述

専精舎本講『唯信鈔文意』 梯 實圓和上講述
梯實圓和上の13回忌を迎えた今年(令和8年) 12年間で10冊の本を上梓されたそうです。専精舎本講『唯信鈔文意』は、平成10年から16年までの講義を、「行信学報」に講義録として掲載されたものをまとめたものです。
600頁近い講義録ですが、とても興味深く拝読しています。
私(住職)は、親鸞聖人の「み教え」に感銘を受けています。聖人が書かれた著書は数多く全てを拝読しているわけでもありません。その中で、親鸞聖人が門弟に勧めている「唯信鈔」は、法然聖人が命終してから、聖覚上人の書かれた著書です。親鸞聖人は、法然聖人の教えを正しく理解する為に、『唯信鈔』を門弟に勧められています。
『唯信鈔』の意義をわかるように親鸞聖人が『唯信鈔文意』を作成されています。
私(住職)は著者の聖覚は法然聖人の門弟の1人と勝手に思っていましたが、そうではないことを知りました。また、「唯信鈔」の書かれた意義もすこしわかった感じがします。
ただ、何年もかけての講義録ですので、読み終えるのは夏の終わりになりそうです。

※中川個人の感想です。

【案内】100分de名著 親鸞 教行信証

【案内】100分de名著 親鸞 教行信証
7月のEテレのNHKテキストです。
7月に4回にわたって、親鸞聖人の主著であります「顕浄土真実教行証文類」の紹介が放送されます。「顕浄土真実教行証文類」は、親鸞聖人が何年もかけて推敲し続けていたとても難解な著書であると感じます。
浄土真宗の如来寺の住職で、武蔵野大学総長・相愛学園学苑長の釋 徹宗(しゃく てっしゅう)師が紹介されます。
真宗僧侶の私(住職)にとっても、お同行の皆様にとっても親鸞聖人が伝えたかったことをもう一度考える時間になればと思います。
関心がありましたらNHK Eテレ月曜日午後10時25分から10時50分。
初回は6日放送
再放送金曜日午後03時05分から03時30分の放送をご視聴ください。