水無月
以前も「水無月」について掲載したと思いますが、6月30日「夏越しの祓」に合わせて食べる京都のお菓子と言われています。三角は氷を表したういろうで小豆は邪気を払うことのようです。私(住職)は、お茶の稽古をするまでは知りませんでした。
口にするともっちりしていて小豆の甘さも控えめでおいしいです。それからは6月の限られた期間のお菓子としていただいています。
今年も半年が過ぎようとしています。後半の半年、精一杯生き抜きたいですね。
※中川個人の感想です。

水無月
以前も「水無月」について掲載したと思いますが、6月30日「夏越しの祓」に合わせて食べる京都のお菓子と言われています。三角は氷を表したういろうで小豆は邪気を払うことのようです。私(住職)は、お茶の稽古をするまでは知りませんでした。
口にするともっちりしていて小豆の甘さも控えめでおいしいです。それからは6月の限られた期間のお菓子としていただいています。
今年も半年が過ぎようとしています。後半の半年、精一杯生き抜きたいですね。
※中川個人の感想です。

【案内】7月の日曜学校は、5日朝7時30分からです
7月は、梅雨の時期そしてお盆に入る頃です。今年の前半を振り返りながら、後半の自分を見つめなおす時間を少しでもとれることができると自分の新しい一面に出合うことができるかもわかりません。
7月の日曜学校は5日です。朝7時30分から8時頃までです。
ご家庭での平素の朝時のお勤め(歎仏偈・正信偈・5首和讃)を一緒にお勤めいたします。輪(りん)の鳴らし方や、念珠の持ち方もご一緒にしますので自然と覚えます。
また、ご参加いただきますと念珠の一珠をお渡しして、24珠で単念珠が、108珠で二連念珠ができるようにご用意しています。(親珠には「妙華寺」の寺院名が刻印されています)

【案内】 初盆のお勤め
妙華寺では、以前からお盆行事の一つとして、ご希望の方の初盆のお勤めをしています。
昨年のお盆から今年のお盆までの期間に亡くなられた方のご家族が初めてお盆を迎える時に初盆のお勤めをします。
妙華寺のお盆は、7月と8月の両月に地区を分けて行いますので、ご希望の月に初盆を勤めることができます。
一般的には、7日に初盆を勤めるご自宅に出向いて、火入れのお勤めします(火入れ)
その後、13日~15日の期間の夕方以降に、妙華寺の本堂でお勤めします(本堂で23日まで朝夕お勤めをします)
最近は、初盆の最初のお勤め(火入れ)も、本堂でお勤めの依頼も増えてきています。
この場合は、希望日時を連絡いただき予定させていただきます。
初盆のお勤めはおよそ30分です。
23日の午後7時より妙華寺の本堂で初盆を営まれたご家族と共に最後のお勤めをして初盆の行事は終了いたします。23日の予定は、お勤め(30分)と、「高田派のお仏壇のお給仕」の紹介して終了いたします。
注① 初盆の7日の火入れをご希望の方は、前月末までに、妙華寺までお申し出ください。月初めに火入れのお勤めに行くご自宅の順番を決めさせていただきますので、火入れの時間を妙華寺にお尋ねください。(およそ30分単位で決めています)
注② 13日~15日の期間の夕方以降に妙華寺の本堂でのお勤めの時間は、ご希望時間が重なりますと調整させていただく場合がございます。また、遅延されます場合は、妙華寺にご到着された順になる場合がありますのでご了承ください(およそ30分単位で決めています)
また、妙華寺の本堂にお持ちいただく初盆の仏具ですが、ご法名の記載されたもの以外の仏具は、ご遠慮をお願いしておりますご了承ください。
注③ ご遠方の方で初盆のお勤めをご自宅でご希望の方は、7日に火入れのお勤めができない場合がございますのでご了承ください。また、本堂(お寺)での火入れのお勤めも行っております。
※ご不明な点はお寺にお聞き下さい。

「宗教のトリセツ」~現代の宗教観~ 天岸浄圓著 一味出版
浄土真宗立教開宗800年から真宗の基礎を学ぶことができました。
それにとどまらず、明治政府の宗教政策や今の私達の宗教観をわかりやすくまとめてあります。
著者からの「宗教」への向き合い方を問われている部分の「かたちだけでないのか」少し厳しい言葉が胸に刺さります。
初心に戻ることで新たな刺激をいただきました。
※中川個人の感想です。

【案内】本日のTemple Morningは、雨模様で中止いたします。
次回は09月20日(日)午前8時から9時頃までの案内になります。

法事再興ワークショップ
法事について考えていることを何度かHPでもつぶやいていました。
超宗派の集まりで「法事」についてのワークショップに参加しました。
生活者の視点から「法事」についてのアンケート調査からの問いかけです。
僧侶の求める「法事」と生活者の「法事」の意味づけ(思い)は決して一緒ではありません。また、「法事」で何を伝えたいのか言語化できていたのかを考える時間になりました。他の参加者(僧侶・坊守)と、「法事」の課題や取り組みを共有できたことはとても有意義な時間でした。今後、妙華寺の「法事」も、もう少しブラッシュアップできればと考えています。
※中川個人の感想です。
また、お同行の皆様にも「法事」について考えていただく場を予定しています。
後日、ご案内しますので、関心がある方はお申し込みください。


「死の講義 二十歳の死生観」鵜飼秀徳著 講談社
「僧侶兼作家の講師が東京農業大学で向き合った、「『死とは何か』を論じよ」のテーマの3,000超の論作文の70作が「いのち」に挑む」の帯の言葉にひかれ手に取った本です。私(住職)は、若い世代との接点を持っていないので、今の20歳の若者の死生観は、どのようなものか関心もあり、読み始めました。
自分自身の「死生観」を講義を受講しながら自ら体験した「死」を通して論ずることは、1人1人違う視点で、多くのことに気づかせていただきました。
この大学の特徴とも言えますが、生物や植物の自然を通しての「死生観」や、社会的課題(問題)にも関わるような視点もあり多様な論作文に刺激をいただきました。
20歳の時の私(住職)自身が「死生観」を言語化していたかと振りかえると本で紹介される学生達の「死」に向き合う姿とは違い、もっと漠然としていたようだったと思います。
※中川個人の感想です。

【案内】コロナ下から始まったTemple Morningは、今年で7年目を迎えます。
これまでも多くの方々にご参加いただきありがとうございます。
06月21日(日)午前8時から9時頃までです。
今年は6回のご案内です。
Temple Morning お寺の朝(テンプルモーニング)はじめます
いつもと違う朝 気持ちを整えて集中できる時間を創りませんか
予定 お勤め(10分)・境内の掃除(30分)・お話(10分)・茶話会(自由参加)
風邪の症状のある方・37.3度以上の熱のある方はご遠慮ください。
お勤め・お話は、短めに、自由参加の茶話会は、当面中止します
掃除道具は貸し出します。途中出入り自由です。雨天は中止です。
お寺の掃除を今風に呼びかけるには、これまで妙華寺の境内(特にお墓)の草抜きなどの掃除は、古くは草抜きなどをされている方、そして現在は高齢者(シルバー)人材センター様に登録されている方にお願いをしていました。依頼していました方がご高齢になり、次の世代の方に草抜きを希望される方がいない状態になり2020年から境内(墓)の掃除が難しくなったことが主たる要因です。境内(特にお墓)の清掃として1年の内おそよ8が月延べ160日(1日6時間労働)ほどこれまで高齢者(シルバー)人材センター様に登録されている方々に境内の清掃をしていただいていました。お寺側の身勝手な思いでありますが、お同行の皆様のお力をいただき境内(特にお墓)がこれまでのようにきれいな環境を保てることを願う行事です。
各位のそれぞれのご事情もありますので、お身体の状況をお考えていただきお時間が許しましたら一緒に境内をお掃除しませんか。
Temple Morningは、境内(外)の掃除に集中してすることで気持ちを整える時間です。
お一人お一人十分なほど距離をとることは可能です。
どうかご無理のないお気持ちでご検討をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月19日(4名)・5月17日(5名)・6月21日・9月20日・10月18日・ 11月15日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

20年
平成18年1月1日、旧津市の周辺市町村が合併して今の津市になり20年です。
今の津市の面積は、東京23区ほどとか琵琶湖ほどの大きさとも言われています。とても広いので驚いています。
振り返ってみると、私も妙華寺の住職を拝命して10月で20年になります。
時間の経過は早いものです。
その間には、父(前住職)も妹も母(前坊守)も往生しました。私の家族は元気に居ますが、私(住職)が生まれて、これまで一緒に生活をしていた家族の中で、私1人が残っている感覚は、まだ上手く表現できません。
お寺の行事で言えば、親鸞聖人750年御恩忌法会・一光三尊仏御開扉法会・親鸞聖人ご誕生850年奉讃法会も、お同行様と共に厳修させていただきました。
社会の変化では、新型コロナ感染症は影響が大きいと思いますが、いろんな分野で変化し続けています。人々の考え方も変化しています。私(住職)は、特に伝統的な分野への見方の変化を強く感じます。
これまでと違う状況や考え方の中で、仏教の教えや宗教施設(寺院・仏閣)の存在が、どのように継承されていくのか考えさせられています。
※中川個人の感想です。

朱印(参拝記念)
朱印は、古くは、お寺に納経した印であったり、神社で奉納した印を朱印と言われていたそうです。今は、参拝記念として朱印を依頼される方がほとんどです。
何故か、真宗寺院は、「ご朱印をお願いしますと」依頼されると「参拝記念としてお渡しします」なんて言って、朱印帳に記入することが多いです。
妙華寺も、朱印の依頼はほとんどありませんでしたが、全国で「朱印ブーム」が起こった頃から、庫裡に朱印の依頼がちらほらと出てきました。(と言っても年間で2~3人程度) これまで、朱印帳を渡されてから、墨をすって、筆で記入していました。最低でも20分は時間が必要でした。また、住職が法務の場合や他所に行っている場合はすぐお渡しすることができません。
そんなことで、印刷した朱印(縦型朱印帳に会うサイズ)をその場でお渡しすることにしました。筆で墨書されることを朱印とするなら、少し違っていますのでがっかりされるかもわかりません。
※中川個人の感想です。
