20年
平成18年1月1日、旧津市の周辺市町村が合併して今の津市になり20年です。
今の津市の面積は、東京23区ほどとか琵琶湖ほどの大きさとも言われています。とても広いので驚いています。
振り返ってみると、私も妙華寺の住職を拝命して10月で20年になります。
時間の経過は早いものです。
その間には、父(前住職)も妹も母(前坊守)も往生しました。私の家族は元気に居ますが、私(住職)が生まれて、これまで一緒に生活をしていた家族の中で、私1人が残っている感覚は、まだ上手く表現できません。
お寺の行事で言えば、親鸞聖人750年御恩忌法会・一光三尊仏御開扉法会・親鸞聖人ご誕生850年奉讃法会も、お同行様と共に厳修させていただきました。
社会の変化では、新型コロナ感染症は影響が大きいと思いますが、いろんな分野で変化し続けています。人々の考え方も変化しています。私(住職)は、特に伝統的な分野への見方の変化を強く感じます。
これまでと違う状況や考え方の中で、仏教の教えや宗教施設(寺院・仏閣)の存在が、どのように継承されていくのか考えさせられています。
※中川個人の感想です。
