茶道のある生き方④

茶道のある生き方④
季節
お茶の世界では、季節を大切にしています。茶花は、その時期に咲いているものを使います。風炉と炉も「季節」を分けています。季節の茶道具もあります。立秋がやってきました。今の時代では、まだまだ暑さの真っただ中に感じますが、「立秋」と聞くと(知ると)少しですが、秋への気配を想像して、暑さの中に秋(涼しさ)を感じたりします。
お茶を習い始めた頃、先生の担当する月釜が8月にありお手伝いする時がありました。
暑い中で、茶会のテーマは忘れましたが、干菓子は「薄氷」と呼ばれるお菓子で、涼しさを感じたことがありました。
最近の夏は、空調設備がなければ過ごせない状況ですが、もう少しその季節に目を向けて生活することが大切に思っています。
※中川個人の感想です。