【報告】春千部会
4月29日は大型連休が始まる頃でもあります。今1度自分を振り返る時間として春千部会にご参加いただくのも大切かも。
お勤め時は、お寺の一番大切な行事は報恩講では、色衣で五条袈裟を着用します。千部会では、色衣を黒衣にしてのお勤めです。布教使は、今年も、義明寺の高藤英光師に法話いただきました。
何年も前の新聞に投稿された「卒業式」の話からでした。卒業証書を手に取った私とはどのような存在であるか考えさせられました。
続いて親鸞聖人の作られた「正信偈」と「文類偈」は、同じ内容であるけれど、制作された年代が違うことから気づく部分「邪見憍慢悪衆生」を取り上げられ、「満」についてお話されました。自慢・我慢・過満・卑下満などから、自分をどのように見ていくか。自分事のことと思え、恥じ入るばかりです。「お念仏」が大切なのに声にでないのはどうしてなのか。考えさせられます。
春千部会の後は、1年間で亡くなられたお世話方様や、婦人会の幹部の方の追弔会のお勤めをして、お世話方会を開催しています。
お寺の創建350年を迎えるにあたって、お同行の皆様が喜んでいただく行事ができるか考えていかなければいけない時期になりました。
また、現実的な課題も出てきており、皆様のお知恵をお貸し下さい。
※中川個人の感想です。
