【報告】8月の初盆総回向

【報告】 8月の初盆総回向
8月の初盆のお勤めが終わりました。妙華寺では初盆の最後のお勤めを初盆を迎えられましたご家族の皆様と一緒にお勤めしています。
今年も、総回向にご参加されました皆様に感謝申し上げます。

妙華寺の初盆は、これまで、7日に「火入れ」と称してご自宅の初盆荘のお勤めをして、その後、ご親戚などがご自宅に「初盆見舞い」などで焼香され、お盆中(13日から15日の間)に、「送り」と称してお寺の本堂にご法名を安置し、23日までお寺でお勤めし、最後の23日の夜に「初盆総回向」と称して、初盆のご家族と共に最後のお勤めをと終わっていました。

最近は、ご自宅の「火入れ」が少なくなり、お寺で「火入れ」する方も少なくありません。また、お寺での「火入れ」だけで初盆を終えられる方も増えてきました。
ゆっくりした時間で、初盆を終える形は今の時代に合わなくなってきているのでしょうか。
葬儀についてもそうですね。亡くなられた大切な方にお別れする時間は以前に比べると短くなりました。
すべての方がそうではありませんが、効率化に重きをおかれる時代になっているのでしょうか。

妙華寺の初盆のあり方も考えなければいけない時期かもわかりません。

 

【報告】8月のお盆

【報告】8月のお盆
妙華寺は地区を分けて7月・8月にお盆勤めをしています。
8月は、11日から15日までです。
台風の影響で12日・13日続けて雨の日でした。雨草履で、坂で転んでしまいました。右胸を強く打ったようです。14日は、急遽お手伝いいただく方にお願いしました。
日にち薬と思いますが安静にするしかないと思っています。ただ、寝返りができないことと、咳をすると肋骨が痛むことで、数日間はゆっくりしたいと思います。
予想外のことが起こるのが人生でありますが、高齢になると身体が素早く動かないのでこれまでより慎重に行動をしないといけないと思っています。

※中川個人の感想です。

【報告】7月の初盆総回向

【報告】 初盆総回向
7月の初盆のお勤めが終わりました。妙華寺では初盆の最後のお勤めを初盆を迎えられましたご家族の皆様と一緒にお勤めしています。
昨年に比べても暑いような初盆でしたが、お集まりいただきました皆様にはお礼申し上げます。
お勤めの後、、「高田派の平素のお給仕」の資料を配付してお話させていただきました。ご自宅のお仏壇の作法を改めてご確認していただいています。

また、いつも初盆の方の法名を余間に安置しています。その余間には、「南無不可思議光如来」の九字名号と「帰命無量盡十方無碍光如来」の十字名号が掛けられてあります。
共に「南無阿弥陀仏」の名号の別号でありますので、「倶会一処」のお浄土に、一緒にいらつしゃるお姿と見ることもでき、可視化の一方法であるようにも感じています。
※中川個人の感想です。

【報告】7月のお盆

【報告】7月のお盆
妙華寺は地区を分けて7月・8月にお盆勤めをしています。
7月はお寺に近い地区をお手伝いの方を含めお盆勤めをしています。
今年は、梅雨が明けていませんが、雨の心配も無く、暑い日が続きました。
特に、14日は、朝、お寺を出発する時から暑くて大変でした。
私(住職)は、昨年6月から老化による変形性ひざ関節症から、今年も。お手間をとらせましたが、イスをお借りしてのお勤めでした。
12日は、2年ぶりに、13日・14日は3年ぶりにお勤めさせていただく中で、「今年も(お盆に)会えました」と喜ばれているお顔を拝見すると、こちら(私)もうれしく、後何年お盆勤めができるかわかりませんが、1年1年を大切に過ごしていきたい思いになりました。時代の変化で、これからのお盆勤めについてはこれまでのままで良いのか少し考えさせられる点もあります。
7月17日は、京都の祇園祭の山鉾巡行の日です。20年ほど前に(これまでに一度きりですが)暑さの中、何台もの山鉾が巡航するのを観ることがありました。暑さに負けて全て観ることはできませんでしたが、歴史ある文化が続いていることに敬意をはらいます。
※中川個人の感想です。

【報告】5月のTemple Morning

【報告】5月のTemple Morning
7年目を迎えたTemple Morning
5月は、心地よい風の中でしたが、日差しは暑い中で、ご奉仕いただきました5名の皆様に感謝申し上げます。

目の前の掃除に集中することで、雑念から離れることは座禅に通じると勝手に思っているのですが、マインドフルネスに近いのかもわかりません。
境内の延々と続く雑草やゴミを限られた時間できれいにするのは所詮無理な話ではありますが、自分の目の前の雑草やゴミをとっていく(集中する)ことが雑念から離れることにつながるか一度専門科にお聞きしたいとも想っています。
※中川個人の感想です。
次回は、6月21日午前8時からの予定です。
どうかご無理のないお気持ちでご検討をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月19日・5月17日・6月21日・9月20日・10月18日・ 11月15日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

前住職17回忌・前坊守7回忌

前住職17回忌・前坊守7回忌
薫風の中、相導師様・親戚法中様と共にお勤めさせていただきました。
前坊守は、12月5日が命日です。お寺の都合で繰り上げて、前住職と並んでお勤めになりました。17回忌となりますと前住職の兄弟・従兄弟は既になくなられています。前坊守の妹2名は、元気で、お焼香にお越しくださいました。前住職・前坊守と親しい方々は少なくなりますが、私(住職)の妹の長男が家族を持ち、ちいさな子どものにぎやかな声を聞くと、次の代へのつながりを実感します。今の時代は、親戚関係もそうですが人との関係性が希薄になってきたように感じています。その中で亡くなった方がつなげる関係はとても大切な関係であると想います。
また、僧侶が遺族の立場で法事に立ち会うことで、お同行の方の法事で、亡くなった方を偲ぶだけでない、仏徳讃嘆を届けることももう少し考えていきたいと想っています。

次の前住職・前坊守の年忌は6年後のことで、古希の私にとっては、健康で会うことができるか想像ができません。次の代に託すことになりそうです。
それが継承することだと想います。今の時代では難しいことでもありそうです。

お勤めの後、久しぶりに、ご焼香賜りました親戚の皆様と、懐かしい話や近状をお話できたことは有意義な時間でした。
※中川個人の感想です。

【報告】春千部会

【報告】春千部会
4月29日は大型連休が始まる頃でもあります。今1度自分を振り返る時間として春千部会にご参加いただくのも大切かも。
お勤め時は、お寺の一番大切な行事は報恩講では、色衣で五条袈裟を着用します。千部会では、色衣を黒衣にしてのお勤めです。布教使は、今年も、義明寺の高藤英光師に法話いただきました。
何年も前の新聞に投稿された「卒業式」の話からでした。卒業証書を手に取った私とはどのような存在であるか考えさせられました。
続いて親鸞聖人の作られた「正信偈」と「文類偈」は、同じ内容であるけれど、制作された年代が違うことから気づく部分「邪見憍慢悪衆生」を取り上げられ、「満」についてお話されました。自慢・我慢・過満・卑下満などから、自分をどのように見ていくか。自分事のことと思え、恥じ入るばかりです。「お念仏」が大切なのに声にでないのはどうしてなのか。考えさせられます。

春千部会の後は、1年間で亡くなられたお世話方様や、婦人会の幹部の方の追弔会のお勤めをして、お世話方会を開催しています。
お寺の創建350年を迎えるにあたって、お同行の皆様が喜んでいただく行事ができるか考えていかなければいけない時期になりました。
また、現実的な課題も出てきており、皆様のお知恵をお貸し下さい。

※中川個人の感想です。

【報告】4月のTemple Morning

【報告】4月のTemple Morning
7年目を迎えたTemple Morningは、風も無い穏やかな1日から始まりました。
4名の方にご参加いただきました。ありがとうございます。
目の前の掃除に集中することで、雑念から離れることは座禅に通じると勝手に思っているのですが、マインドフルネスに近いのかもわかりません。
境内の延々と続く雑草やゴミを限られた時間できれいにするのは所詮無理な話ではありますが、自分の目の前の雑草やゴミをとっていく(集中する)ことが雑念から離れることにつながるか一度専門科にお聞きしたいとも想っています。
※中川個人の感想です。
次回は、5月17日午前8時からの予定です。
どうかご無理のないお気持ちでご検討をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月19日・5月17日・6月21日・9月20日・10月18日・ 11月15日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

【報告】花祭り

【報告】花祭り
今年は、7日の午前中に少し雨が降り、昼から強風で花御堂を本堂内に移動しました。
いつも、花御堂に花を持ち寄っていただく方々がいらっしゃり美しい荘厳となります。
雨粒があたっていましたので、妙華寺会館で、甘茶やお菓子をお出ししました。桜が散りゆく光景に、「花びらは散っても 花は散らない 人は去っても 面影は残る」と若い頃聞いた言葉を思い出します。諸行無常を感じるのも「花祭り」だからでしょうか。
8日は準備前から3名の方が境内を散策しながら誕生佛に甘茶を濯がれていました。
「誕生日に花束を」と思いを届けるのもすてきですのね。
※中川個人の感想です。

【報告】春彼岸会 

【報告】春彼岸会
今年も20日は、穏やかな日になりました。
遠方からお越しいただく方、歩くのがご不自由でタクシーで駆けつけていただく方、初めて法話をお聴きいただく方、毎回の法話を楽しみにお越しいただく方などご参加いただきありがとうございます。毎年のお寺の行事ではありますが、同じことはありません。まさに一期一会の時間です。1つの場を共有して感じる経験は、人生をより豊に感じることと思っています。

お勤めの後のご法話は、浄泉寺の戸田栄順師で「摂取不捨」と題しての法話でした。

「摂取不捨」は、阿弥陀仏が、念仏の衆生を光明の中に摂め救い取って、決して捨てないことです。【浄土真宗辞典】
真宗の大切な教義理解が必要な部分を、ご自身の経験もふまえてお教えいただきました。
真宗の「み教え」を私ごとと捉える縁に遇えることが、とても有難いことですね。
※中川個人の感想です。
まだ、法話を聴く機会が無い方、もし時間に都合がつきましたら、ご聴聞いただければと思います。