まいてら(mytera.jp)10周年
皆様にも以前ご紹介させていただいていますお寺と生活者のご縁を結ぶお寺のポータルサイト「まいてら」(mytera.jp)があります。
今年で「まいてら」(mytera.jp)10周年になりました。
お寺のHPの開設も今年で11年目になります。
妙華寺のインターネット上での情報発信について、まいてら(mytera.jp)10周年を記念して少し、振り返ってみたいと思います。
妙華寺が「まいてら」寺院に参加しましたのは、8年前です。
妙華寺からの発信は、これまで檀信徒さんへの「寺報」だけでした。平成の時代に入るとインターネットなどに詳しい僧侶が、発信を初めていましたが、檀家寺院の妙華寺には必要ないと思っていました。その後、必要性を感じても、インターネットなどの知識が無い私にはどうすることもできませんでした。その私が、(一社)「お寺の未来」にご縁をいただき2025年9月にお寺のHPを開設しました。何を発信するかもわからないままでの出発です。
それでも、一年経つ頃に、「HP見てますよ」とお声がけをいただくことも出てきました。
お寺のHPで日々の寺院活動を掲載してますが、生活者の視点から妙華寺がどのように見られているか、可視化できるかも気になっていました。「まいてら」の基準で他寺院との比較ではないですが、課題点を見つめることが必要かと思い、令和に入って、「まいてら」寺院に参加させていただきました。
コロナ下からの参加でしたが、「まいてら」寺院との交流もオンラインであり、いつも刺激をいただいています。事務局では、生活者の寺院に対するアンケートを行い、それらのデータを元に、寺院に今何が求められているかを考える機会をいただくことも貴重な時間です。
2025年には、事務局の井出さんが「まいてら」参加寺院をそれぞれ訪問され、妙華寺にもお越しいただき限られた時間でしたが、お寺のこれからについて話ができたことは、うれしい時間でした。
今年(2026年)3月には久しぶりの対面の大会がありました。私は諸事情で参加できませんでしたが、参加寺院の交流にも尽力していただくことは、心強く思います。
「まいてら」の参加寺院にも、それぞれの課題があると思います。その課題にその寺院関係者だけではなく、まいてらの事務局が、第三者の視点で考えていただく立場は今後仏教界でも必要になると思います。これからの「まいてら」事務局の取り組みに期待しながら、「まいてら」寺院の一つとして活動していきたいと考えています。
※中川個人の感想です
