まいてらカレンダー

まいてらカレンダー
妙華寺は、お寺のポータルサイト「まいてら」に加入しています。
そちらの「まいてらカレンダー」に国の登録文化財「妙華寺本堂」のトレーディングカードについて掲載していただきました。
平成16年(2004)11月に国の登録文化財になり、平成30年(2018)4月に三重県建築士会様にトレーディングカードを作成していただきました。
愛好者(遠くは、千葉県や新潟県・兵庫県、東海地方の方々)が旅行の途中で立ち寄ってくださり、トレーディングカードをお渡ししています。

【案内】5月の日曜学校は3日午前7時30分からです

【案内】5月の日曜学校は、3日朝7時30分からです
5月は大型連休で、忙しい方もいらっしゃるかわかりません。その中でもそれぞれ自分を見つめなおす時間を少しでもとれることができると新しい一面に出合うことができるかもわかりません。
5月の日曜学校は3日です。朝7時30分から8時頃までです。
 ご家庭での平素の朝時のお勤め(歎仏偈・正信偈・5首和讃)を一緒にお勤めいたします。輪(りん)の鳴らし方や、念珠の持ち方もご一緒にしますので自然と覚えます。

また、ご参加いただきますと念珠の一珠をお渡しして、24珠で単念珠が、108珠で二連念珠ができるようにご用意しています。(親珠には「妙華寺」の寺院名が刻印されています)

宗教法人の税務

宗教法人の税務
「お寺は税金がかからない」と思われていますが、宗教法人の宗教活動に対して税金はかかりませんが、住職としての私は法人から給与をいただいている給与所得者ですので、所得税を納めていますし、所得にかかる地方税(市県民税)も納めています。
また、妙華寺はしていませんが、お寺で収益事業をしている場合は、その事業に消費税や法人税がかかります。

「新年度」のブログ(HP 2026-04-11)でも触れましたが、毎年、宗教法人が、三重県に提出する「事務所備付け書類(写し)」に必要な書類を税理士事務所様にお願いしています。
先日、顧問税理士さんから国税庁発行の令和8年板「宗教法人の税務」を届けてくださいました。以前は、各税務署に印刷されていて配布する形式でしたが、今は、HPからダウンロードして個人が印刷したり、PC内で確認するそうです。(税理士さんの話では、平成22年版の「宗教法人の税務」をダウンロードした書類が残っていますとのことです)
内容は、宗教法人の基本的な税務処理について記載されていますので、既に、税務事務を担当をしている住職(僧侶)には必要ないと思いますが、新たに宗教法人の税務を担当する時には、確認が必要と思います。(法律の改正などありますので毎年度確認は必要)

※中川個人の感想です

【案内】春千部会は29日13時30分からです

【案内】春の千部会は4月29日13時30分からです。
永代経法会というと、亡くなられた方が少しでも早くお浄土へ往生させてもらうための供養法事と思いがちですが、大きな考え違いです。この法会は、亡くなられた方が、後に残った私たちに「仏法を聞きなさい」「お念仏を申しなさい」と呼びかけてくださる大切な仏縁であります。私たちが亡くなられた方へではなく、すでに浄土に往生された方が私たちの為にしていただく法会であります。

妙華寺では、永代経冥加金をお納めいただきますと、現在、永代千部会(えいたいせんぶえ)として春は4月29日(祝)、秋は10月第四土曜日に、西余間(向かって左の余間)に加入されましたご法名を法名帳・法名軸を掲げてお勤めしています。

4月29日(祝・水)の春千部会のご法話は、義明寺の高藤英光師です。
 13時30からお勤めの後ご法話をお聴聞していただけます。

 

ご法話をお聴聞していただきますと「法会参加票」に押印させていただきます。ご聴聞をお喜びするご縁となりますように、10回ご参加いただきますと記念の品をお渡ししています。

ご法話は、その時、その場所で布教使様とお聴聞されていますお同行の皆様とが共に仏徳讃嘆されることで成り立つお話しです。その臨場感はその空間でしか味わえない法悦(ほうえつ)を感じます。

また、お寺の行事の時は、ご聴聞されるお同行の皆様と共に、行事のお手伝いをしていただく方々もいらっしゃいます。お堂にお入りいただいた所の帳場ではお同行の皆様方が仏様へお供えいただきましたご懇志を各行事ごとに懇志帳に全て記帳していただいております会計担当のお同行様がいらっしゃいます。皆様のご懇志は、妙華寺にお預かりさせていただき、今後の妙華寺の護持、阿弥陀仏の「み教え」を伝える一助にさせていただいています。

【報告】4月のTemple Morning

【報告】4月のTemple Morning
7年目を迎えたTemple Morningは、風も無い穏やかな1日から始まりました。
4名の方にご参加いただきました。ありがとうございます。
目の前の掃除に集中することで、雑念から離れることは座禅に通じると勝手に思っているのですが、マインドフルネスに近いのかもわかりません。
境内の延々と続く雑草やゴミを限られた時間できれいにするのは所詮無理な話ではありますが、自分の目の前の雑草やゴミをとっていく(集中する)ことが雑念から離れることにつながるか一度専門科にお聞きしたいとも想っています。
※中川個人の感想です。
次回は、5月17日午前8時からの予定です。
どうかご無理のないお気持ちでご検討をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月19日・5月17日・6月21日・9月20日・10月18日・ 11月15日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

紫雲会

紫雲会
4月17日の津市正覚寺で開催されています紫雲会(聞法会)に参加できました。
講師は妙華寺の報恩講で出講していただいています本願寺布教使の葛野洋明先生でした。
「親鸞聖人のおことばから阿弥陀様を仰ぐ」の講題でした。私(住職)にとって葛野先生の法話は、いつも阿弥陀様に救われた喜びに気づかせていただきます。また、親鸞聖人の阿弥陀様への姿勢をお教えいただいています。
私たちが阿弥陀様と表現する時、像や絵像・名号をイメージしますが、本来は色も形もなく、言葉にもできない「さとり」のことを、私(住職)に理解できるように、像や絵像・名号となって顕れてくださったものです。聞法している時は、その通りと頷くのですが、日常生活の中では、聞法していても忘れているような私(住職)の行動を省みる時間です。
今回は、阿弥陀様について、改めて考える時間をいただきました。
※中川個人の感想です。

僧侶とグリーフ

僧侶とグリーフ
10年以上前に「グリーフ」について学ぶ機会がありました。「グリーフ=喪失により生じる反応、状態、プロセス」と聞き、僧侶としてではなく1人の人間として「グリーフ」に向き合うことが大切であると感じていました。
僧侶としては、他者の死から葬儀や法事に向き合うことの中で、遺族の「グリーフ」に向き合うこともあり、遺族のいろいろな感情に、仏法(教化)としてではなく伴走していくことも大切であることに気づきを得て、「グリーフ」と一括りに呼ぶ中に、「グリーフケア」「グリーフケア・サポート」「グリーフワーク」など学ぶべきことも多く改めて、僧侶として「グリーフ」に向き合い学ぼうと思っています。

※中川個人の感想です。

生活者の「法事」意識調査から

法事
先日、「法事に関する生活者の意識調査」の冊子をいただきました。
10代から80代の男女3,717人のインターネット回答調査から「法事離れの実態」と「寺院がいま再設計すべきこと」の提起です。
「法事」について、生活者の意識と僧侶の意識では違いがあることは確かです。生活者の年代で「法事」に関する意識が違ったり、生活者の親族との関係性などさまざまの要因があり、故人を想う気持ちもさまざまであります。これからは家族単位より個人単位へ、また、統一したお勤めから家族別のお勤めバージョンなど考えて行かなければと考えます。

「法事」は、故人への追悼を通して、「いのち」の大切さの想いを、僧侶が生活者に伝える側面だけでなく。生活者自身が、故人への追悼ができた実感を持つことができれば、継承されていくことだと感じますが、生活者自身の実感とは何かと問われるとまだわからないことが多く、これからの私(住職)の課題として残っています。

「法事」については、2026-03-17のHPのブログでもお話しましたが、今年は、前住職17回忌・前坊守7回忌の年で、私(住職)も、遺族としてお勤めをします。

これまでのお寺の「法事」の形ではありますが、お勤めをするお寺の住職に日時の依頼をして、親族にも案内をして当日を迎えることになります。準備が大変なことで、「法事」の新しい形も増えていますが、それ(準備が大変)以上に「法事」を迎えることを楽しもうとしている自分がいます。親族との関係も父母の兄弟が高齢になったり、代が替わったりして以前よりお会いできない状況もありますが、久しぶりに会えることを楽しもうとしています。
今後、「法事」のワークショップに参加して、妙華寺でも「法事」について考える機会を持ちたいと思っています。
※中川個人の感想です。

【案内】4月のTemple Morningは、19日午前8時からです

【案内】コロナ下から始まったTemple Morningは、今年で7年目を迎えます。
これまでも多くの方々にご参加いただきありがとうございます。

今年の最初は04月19日(日)午前8時から9時頃までです。
今年は6回のご案内です。
Temple Morning お寺の朝(テンプルモーニング)はじめます
いつもと違う朝 気持ちを整えて集中できる時間を創りませんか

予定 お勤め(10分)・境内の掃除(30分)・お話(10分)・茶話会(自由参加)
風邪の症状のある方・37.3度以上の熱のある方はご遠慮ください。
   お勤め・お話は、短めに、自由参加の茶話会は、当面中止します
掃除道具は貸し出します。途中出入り自由です。雨天は中止です。

お寺の掃除を今風に呼びかけるには、これまで妙華寺の境内(特にお墓)の草抜きなどの掃除は、古くは草抜きなどをされている方、そして現在は高齢者(シルバー)人材センター様に登録されている方にお願いをしていました。依頼していました方がご高齢になり、次の世代の方に草抜きを希望される方がいない状態になり2020年から境内(墓)の掃除が難しくなったことが主たる要因です。境内(特にお墓)の清掃として1年の内おそよ8が月延べ160日(1日6時間労働)ほどこれまで高齢者(シルバー)人材センター様に登録されている方々に境内の清掃をしていただいていました。お寺側の身勝手な思いでありますが、お同行の皆様のお力をいただき境内(特にお墓)がこれまでのようにきれいな環境を保てることを願う行事です。
各位のそれぞれのご事情もありますので、お身体の状況をお考えていただきお時間が許しましたら一緒に境内をお掃除しませんか。
Temple Morningは、境内(外)の掃除に集中してすることで気持ちを整える時間です。
お一人お一人十分なほど距離をとることは可能です。

どうかご無理のないお気持ちでご検討をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

年6回 第3日曜日午前8時から1時間【1月・2月・3月・7月・8月・12月は休会・雨天中止】
4月19日・5月17日・6月21日・9月20日・10月18日・ 11月15日
清々しい朝の1時間 お寺で過ごしませんか

 

新年度

宗教法人の新年度
法苑院 妙華寺は昭和28年5月1日に宗教法人として三重県で認証され、
同年5月7日に法務局に登記されました。
毎年ですが4月は、新年度に入りますので、事務作業がたくさんあります。
会計年度終了月から4ヶ月の間に書類を三重県に提出ことが義務づけられています。

お寺の最初の行事が「花祭り」です。隣寺のお寺と同時開催をしています。
続いて、春千部会の準備と総代会や世話方会の準備も重なります。
そして、今年は、前住職の17回忌と前坊守の7回忌を併せて5月に予定しています。

お寺の歴史としては延宝8年(1680)に久居の地に寺領が与えられ令和12年(2030)に創建350年を迎えます。そのことも、今年の総代会・世話方会で考えないといけないので例年よりあわただしく感じています。

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