茶道のある生き方③
先月、久しぶりに大寄せ茶会にお招きいただきました。
大寄せ茶会のほとんどは、日曜日や祝日で、私(住職)は法務がありますので参加が難しいです。今回は、土曜日で会場も近くのお寺さんでしたので、一席目に参加させていただきました。
初風炉の時期で、茶摘みの趣向で清々しい気持ちになりました。
茶会を開催するにあたって、亭主は茶会のテーマを考え、道具組をします。正客や連客は、待合から茶室に入って亭主の趣向を感じる一期一会の時間です。それぞれの感性は違いますが、お招きされた亭主の想いに触れることで一体感ができるのは感心するばかりです。私(住職)は、茶道を学ぶことで、礼儀作法を知り、実践することで、他者と豊かな関係を結ぶことができたことを、とてもうれしく感じ、茶道を学んでいてよかったと思うのです。
※中川個人の感想です。
