僧侶とグリーフ

僧侶とグリーフ
10年以上前に「グリーフ」について学ぶ機会がありました。「グリーフ=喪失により生じる反応、状態、プロセス」と聞き、僧侶としてではなく1人の人間として「グリーフ」に向き合うことが大切であると感じていました。
僧侶としては、他者の死から葬儀や法事に向き合うことの中で、遺族の「グリーフ」に向き合うこともあり、遺族のいろいろな感情に、仏法(教化)としてではなく伴走していくことも大切であることに気づきを得て、「グリーフ」と一括りに呼ぶ中に、「グリーフケア」「グリーフケア・サポート」「グリーフワーク」など学ぶべきことも多く改めて、僧侶として「グリーフ」に向き合い学ぼうと思っています。

※中川個人の感想です。